新川優愛「自分に嘘をつかないで」
2015.09.20 17:28
モデルで女優の新川優愛が、ティーンにエールを送った。
20日、ミス・ユニバース・ジャパンの妹版「2016ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が都内で開催され、グランプリが福岡県出身の東田真琴さん(17)に決定。第1回より応援アンバサダーを務めている押切もえと共に今回初めてアンバサダーに就任した新川は結果発表後、「とても感動しました。ここからがスタートだと思います。みんな夢に向かって今まで以上に努力して輝く女性になってください」とエールを送った。
さらに大会後の囲み取材において、芸能界のイメージを問われた東田さんは「表向きは華やかに見えるけど大変だと思う。でも自分の努力でどんなにでも変われる素敵な世界だと思ってます」と回答。それを受け芸能界の先輩としてアドバイスを求められた新川は「大人の世界ならではのことも出てくると思うんですけど自分だけは自分に嘘をつかないでほしい」と力強くメッセージ。多才な能力を発揮し女優、歌手、モデルなど様々な未来を感じさせた東田さんに「ちょっとずつでもいいから、叶えていったらいい。自分がブレちゃうと他人に絶対倒されるから信念を持ってやっていって欲しいです」と期待を込めて語りかけていた。
さらに大会後の囲み取材において、芸能界のイメージを問われた東田さんは「表向きは華やかに見えるけど大変だと思う。でも自分の努力でどんなにでも変われる素敵な世界だと思ってます」と回答。それを受け芸能界の先輩としてアドバイスを求められた新川は「大人の世界ならではのことも出てくると思うんですけど自分だけは自分に嘘をつかないでほしい」と力強くメッセージ。多才な能力を発揮し女優、歌手、モデルなど様々な未来を感じさせた東田さんに「ちょっとずつでもいいから、叶えていったらいい。自分がブレちゃうと他人に絶対倒されるから信念を持ってやっていって欲しいです」と期待を込めて語りかけていた。
「ミス・ティーン・ジャパン」
13歳以上17歳以下を対象とし、現在雑誌「CanCam」で最年少専属モデルとして活躍中のトラウデン直美(2013年グランプリ)を輩出した「ミス・ティーン・ジャパン」。今年で5回目を迎え、応募総数3968名から、札幌、仙台、金沢、静岡、名古屋、大坂、福岡の8会場で行われた地方大会を勝ち抜いた14名のファイナリストたちが、決勝大会に集まった。(modelpress編集部)
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