「自撮りの神」池田エライザの逆歩きモデルウォークが凄い 飛び交うボールの中ランウェイ
2015.09.16 22:00
「自撮りの神」と話題のモデルで女優の池田エライザの、華麗な逆歩きモデルウォーク動画が公開された。
動画で池田は、4,000個のカラフルなスーパーボールが逆流に舞う階段で、華麗なモデルウォークでランウェイ。
これは、4,000個のスーパーボールを落とすと同時に、池田が下から上へ逆歩きで階段を登って撮影が行われており、逆再生すると華麗なランウェイに見える逆再生ムービー。
池田はこの撮影のために「逆歩き」をマスターしたという。
逆再生ムービーシリーズではこれまで、第1弾「ストリート編」、第2弾「キャンパス編」が公開されており、シリーズ全てに池田が出演している。
2015年9月1日(火)に公開された第1弾「ストリート編」は、逆再生の特徴を使って宙を舞うジップパーカーやスニーカーを池田が着ながら、ランウェイに見立てた原宿のキャットストリートをウォーキングするちょっと不思議なムービー。
2015年9月8日(火)に公開された第2弾「キャンパス編」は、キャンパスにある池に物を落として困っている学生を助けるため、池田がエスパーのように、次々と落としたものを池から取り出していく逆再生ムービー。
このムービーには、「adidas neo」スペシャルサポーターと、キャンペーンに当選した約40名のティーンがエキストラとして登場している。
池田とスペシャルサポーターが身にまとった「adidas neo」のジップパーカーがカラフルに舞い、ワクワクするような仕上がりだ。
「adidas neo」は、若者の間で、スマートフォンのアプリで自撮りや動画を撮影し、自身のSNSで投稿することがコミュニケーションの1つとなっていることに着目し、若者の間で密かにブームとなっている逆再生ムービーに注目。
「adidas neo」を着ると、「どんな場所でもランウェイになる」というコンセプトのもと、「逆再生でランウェイをしてみたら面白いかも?」とひらめいた「自撮りの神」こと池田と共に、逆再生でランウェイをするというブランドムービーを制作している。
池田がムービー内で着用している、「HM ストリートミックスジップパーカー」は90年代調のストリートを基調にしたデインが特徴で、大きめのメッシュを大胆にあしらったデザインがポイント。
カジュアルで張り感のあるナイロンツイル素材をメインに、動きの出るサイドやバック部分にはストレッチ性のあるニット素材を使用し、動きやすさと着心地の良さを実現。ムービーの中でも、このジップパーカーの着心地の良さを最大限に活かし、池田はさまざまなアクションに挑戦している。
動画はすべて公式Twitterアカウント上で公開されているほか、「adidas neo」スペシャルサポーターによるスピンオフムービーや、逆再生か順再生かを当てるクイズムービーも公開中。(modelpress編集部)[PR]提供元:アディダス ジャパン株式会社
これは、4,000個のスーパーボールを落とすと同時に、池田が下から上へ逆歩きで階段を登って撮影が行われており、逆再生すると華麗なランウェイに見える逆再生ムービー。
池田はこの撮影のために「逆歩き」をマスターしたという。
池田エライザが出演「#どこでもランウェイ」逆再生ムービーシリーズ
この動画はアクティブでフレッシュな若者を応援するブランド「adidas neo」の「#どこでもランウェイ」という逆再生ムービーシリーズの第3弾「パーク編」。逆再生ムービーシリーズではこれまで、第1弾「ストリート編」、第2弾「キャンパス編」が公開されており、シリーズ全てに池田が出演している。
2015年9月1日(火)に公開された第1弾「ストリート編」は、逆再生の特徴を使って宙を舞うジップパーカーやスニーカーを池田が着ながら、ランウェイに見立てた原宿のキャットストリートをウォーキングするちょっと不思議なムービー。
2015年9月8日(火)に公開された第2弾「キャンパス編」は、キャンパスにある池に物を落として困っている学生を助けるため、池田がエスパーのように、次々と落としたものを池から取り出していく逆再生ムービー。
このムービーには、「adidas neo」スペシャルサポーターと、キャンペーンに当選した約40名のティーンがエキストラとして登場している。
池田とスペシャルサポーターが身にまとった「adidas neo」のジップパーカーがカラフルに舞い、ワクワクするような仕上がりだ。
「adidas neo」とは
「adidas neo」は、若者の間で、スマートフォンのアプリで自撮りや動画を撮影し、自身のSNSで投稿することがコミュニケーションの1つとなっていることに着目し、若者の間で密かにブームとなっている逆再生ムービーに注目。
「adidas neo」を着ると、「どんな場所でもランウェイになる」というコンセプトのもと、「逆再生でランウェイをしてみたら面白いかも?」とひらめいた「自撮りの神」こと池田と共に、逆再生でランウェイをするというブランドムービーを制作している。
池田がムービー内で着用している、「HM ストリートミックスジップパーカー」は90年代調のストリートを基調にしたデインが特徴で、大きめのメッシュを大胆にあしらったデザインがポイント。
カジュアルで張り感のあるナイロンツイル素材をメインに、動きの出るサイドやバック部分にはストレッチ性のあるニット素材を使用し、動きやすさと着心地の良さを実現。ムービーの中でも、このジップパーカーの着心地の良さを最大限に活かし、池田はさまざまなアクションに挑戦している。
動画はすべて公式Twitterアカウント上で公開されているほか、「adidas neo」スペシャルサポーターによるスピンオフムービーや、逆再生か順再生かを当てるクイズムービーも公開中。(modelpress編集部)[PR]提供元:アディダス ジャパン株式会社