倉科カナら擁する芸能プロダクション“史上初”グラビアオーディション、グランプリが決定
2015.09.13 23:45
女優の倉科カナらをはじめ、土屋太鳳、二階堂ふみ、橋本愛などが所属する芸能プロダクション「ソニー・ミュージックエンタテインメント」が13日、史上初となるグラビアオーディション「夏色ヒロインオーディション ~ひと肌脱ぎます!」を開催。栄えあるグランプリが決定した。
本オーディションの応募資格は、15~30歳までの女性限定。約1ヶ月間で1560組の応募が集い、募集締め切り後エントリープロフィールによる一次書類選考を実施。書類選考を通過した応募者は、全国5都市(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡)で開催された二次面談審査に進み、歌唱・トーク・自己PRによる選考を行った。
そして8月16日、三次審査は東京サマーランドの協力により、公開オーディションを開催。東京サマーランド内ステージにて応募者の水着姿が初お披露目となったほか、イベントMCはお笑い芸人のバイきんぐ、元SDN48・木本夕貴が務め、三次進出者は歌唱・ゲーム(ジェスチャーゲーム・借り物競争・愛の告白ゲーム)でパフォーマンスを披露、たくさんの一般来場者が見つめるなかそれぞれのキャラクターを発揮した。
加藤さんには、ワニブックスプロデュースによる海外でのグラビアロケが与えられ誌面を飾ることが決まっており、レディース水着メーカー「AIRCOLORS」の2016年度のイメージガールにも起用される。(modelpress編集部)
そして8月16日、三次審査は東京サマーランドの協力により、公開オーディションを開催。東京サマーランド内ステージにて応募者の水着姿が初お披露目となったほか、イベントMCはお笑い芸人のバイきんぐ、元SDN48・木本夕貴が務め、三次進出者は歌唱・ゲーム(ジェスチャーゲーム・借り物競争・愛の告白ゲーム)でパフォーマンスを披露、たくさんの一般来場者が見つめるなかそれぞれのキャラクターを発揮した。
グランプリは16歳に決定「誰からも愛されるグラビアアイドルに」
その後3度にわたる審査の結果、5組がファイナルステージに進出。きょうファイナルステージにてファイナリスト5組による、自己PRと水着PRの審査が行われ、グランプリには16歳の加藤凪海さんが決定した。加藤さんは「私が選ばれるなんて思ってなかったので本当に嬉しいです。グランプリに選んでいただいてありがとうございます。夢の中にいるみたいでまだ全然実感ないです。誰からも愛されるグラビアアイドルになりたいので応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。加藤さんには、ワニブックスプロデュースによる海外でのグラビアロケが与えられ誌面を飾ることが決まっており、レディース水着メーカー「AIRCOLORS」の2016年度のイメージガールにも起用される。(modelpress編集部)
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