新「メンズノンノモデル」4名が決定 2000名から選ばれた逸材お披露目
2015.09.09 21:48
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雑誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルを募集する第30回「メンズノンノモデル」オーディションの合格者が発表された。
10日発売の同誌10月号にて発表。約2,000通の応募者の中から、書類審査、面接、カメラテストを勝ち抜き、新たにメンズノンノモデルとして加入するのは宮沢氷魚(21、みやざわ・ひお)、原修三郎(20、はら・しゅうざぶろう)、北形拓也(20、きたがた・たくや)、三宅亮輔(20、みやけ・りょうすけ)の4名。
飛び抜けたファッションセンスが評価された原は、強いまなざしとインテリジェンスな雰囲気が魅力。大の服好きとあって、同誌のルポでも活躍が期待される。
ルポにもたびたび登場していたという北形は、均整のとれたスタイルが特徴。端正なルックスと涼やかなオーラで、男女問わず支持を受けそうな逸材。
そして、物怖じしない凛とした佇まいが光っていたという三宅は、どんな服でも着こなす感度の高さが武器だ。
情報提供:「MEN’S NON-NO」(集英社)
個性溢れる4名が決定
圧倒的な存在感を放つ宮沢は、昨年12月をもって解散したTHE BOOMのボーカル宮沢和史の長男。アメリカ系クオーター、カリフォルニア生まれのバイリンガルで薄茶色のヘアと瞳が印象的。飛び抜けたファッションセンスが評価された原は、強いまなざしとインテリジェンスな雰囲気が魅力。大の服好きとあって、同誌のルポでも活躍が期待される。
ルポにもたびたび登場していたという北形は、均整のとれたスタイルが特徴。端正なルックスと涼やかなオーラで、男女問わず支持を受けそうな逸材。
そして、物怖じしない凛とした佇まいが光っていたという三宅は、どんな服でも着こなす感度の高さが武器だ。
阿部寛、東出昌大ら輩出 坂口健太郎らネクストブレイク勢も
レジェンドと呼ばれる阿部寛をはじめ、俳優として活躍する東出昌大など数々のスターを輩出してきた「MEN’S NON-NO」。現役世代では、“塩顔男子”として人気急上昇中の坂口健太郎をはじめ柳俊太郎、成田凌など。4名は、彼らに続くスターを目指してメンズノンノモデルとして活動をスタートさせる。(modelpress編集部)宮沢氷魚(みやざわ・ひお)
1994年生まれ。身長184㎝、体重64㎏。原修三郎(はら・しゅうざぶろう)
1995年生まれ。身長180㎝、体重59㎏。北形拓也(きたがた・たくや)
1995年生まれ。身長180㎝、体重56㎏。三宅亮輔(みやけ・りょうすけ)
1995年生まれ。身長180㎝、体重54㎏。情報提供:「MEN’S NON-NO」(集英社)
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