V6「学校へ行こう!」一夜限りの復活 「未成年の主張」も<全メンバーコメント>
2015.09.09 11:47
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V6がレギュラー出演し、1997年10月より約11年間放送されたTBS系人気バラエティー『学校へ行こう!』が、一夜限り復活することが決定した。
同番組は“学校を楽しくしよう!”を合言葉に、生徒たちの悩みや疑問を調査・解決するべく、V6メンバーが直接学校などへロケに出向き、様々な企画を展開。生徒たちが屋上から熱い想いを叫ぶ「未成年の主張」や、ユーモラスなモノマネや替え歌を披露する「B-RAP ハイスクール」などの人気コーナーは中高生を中心に一大ブームを巻き起こした。
金原将公プロデューサーは「当時大笑いした名シーン・名キャラクターの数々をふんだんにお見せすることはもちろん、V6と番組を制作し続けてきたTBSだからこそできる、今の6人の魅力を存分に引き出した、2015年の『学校へ行こう!』もたっぷりお見せします!」とアピールしている。(modelpress編集部)
今回お話をいただき、率直に驚きと喜びとが同居しました。当時の『学校へ行こう!』の僕たちのあり方や生徒たちとのふれあいとは違った+αスパイスが効いたものが今回絶対にできると思います。実際どうなるのか分かりませんが、楽しみですし、今の僕たちが生徒と触れ合って生徒たちの良さ・楽しさをより引き出せたらいいなと思います。
【長野 博】
この番組が復活すればいいなと以前から話していたので、このタイミングでできることがすごくうれしいです。始まったのは18年前、それから約11年番組を続けさせていただきました。あれから7年、良い年の取りかたをしたこの6人で生徒と会うと、当時とは関係が違ってきていると思いますし、当時の生徒の感覚と今の生徒の感覚も違うと思いますので、メンバー6人で生徒と会うのが楽しみですし、どんな学校に行けるのかも楽しみです。
【井ノ原快彦】
このお話をいただいた時、続けていればいいことあるなと思いました。V6を20年やってきたからこそ、またこういうお話をいただけたと思います。僕らもスタッフもまたこの番組をやりたいと思ってやるのがとてもいいと思います。7年も経つと、当時見ていた子どもたちが先生になっているかもしれないし、多分先生たちも年下の人がいっぱいいると思います。その中で、新たな出会いがあると思うとワクワクしますし、チームワークで新たな番組を作っていきたいと思います。
【森田 剛】
以前から、この番組をまたやりたいとメンバーと話していたので、「V6 20周年」というグループの記念に、6人一緒に再び番組ができることになりとてもうれしいです。7年という時間が経っていますので、当時とは違った自分たちとの関係、生徒のみんなとの関係もあると思いますので、新しい『学校へ行こう!』をお見せできるのではないかと思っています。
【三宅 健】
「V6 20周年」のこのタイミングで、『学校へ行こう!』が一夜復活と聞きすごくうれしく思っています。V6にとってバラエティの基盤になった番組が『学校へ行こう!』だと思っていますし、バラエティの基礎となるものをここでたくさん学ばせてもらったと思っています。今の年齢で、僕たちが生徒のフレッシ
ュさをどう感じるのか、当時とはまた違った感じができるのを自分でも楽しみにしています。
【岡田准一】
20周年で、前から希望していた番組ができることになりうれしいです。V6というグループを作ってくれた番組が『学校へ行こう!』だと思っていますので、どんな内容になるのかはまだ分かりませんが、昔を思い出しながら6人で仲良くロケに出られたらうれしいです。
V6デビュー20周年で待望の復活
デビュー20周年の節目の年に復活を果たすことについて、V6メンバーたちは「率直に驚きと喜びとが同居しました」(坂本昌行)、「この番組が復活すればいいなと以前から話していたので、このタイミングでできることがすごくうれしいです」(長野博)、「このお話をいただいた時、続けていればいいことあるなと思いました。V6を20年やってきたからこそ、またこういうお話をいただけたと思います」(井ノ原快彦)、「以前から、この番組をまたやりたいとメンバーと話していたので、『V6 20周年』というグループの記念に、6人一緒に再び番組ができることになりとてもうれしいです」(森田剛)、「V6にとってバラエティの基盤になった番組が『学校へ行こう!』だと思っていますし、バラエティの基礎となるものをここでたくさん学ばせてもらったと思っています」(三宅健)、「前から希望していた番組ができることになりうれしいです」(岡田准一)とそれぞれ喜びを語っている。歴代メンバー豪華集結の3時間SP
今回の『学校へ行こう!2015』は、3時間SPでの放送となり、V6をはじめ、みのもんた校長、渡辺満里奈、紗栄子、夏帆らの歴代メンバーが集結する。金原将公プロデューサーは「当時大笑いした名シーン・名キャラクターの数々をふんだんにお見せすることはもちろん、V6と番組を制作し続けてきたTBSだからこそできる、今の6人の魅力を存分に引き出した、2015年の『学校へ行こう!』もたっぷりお見せします!」とアピールしている。(modelpress編集部)
全メンバーコメント
【坂本昌行】今回お話をいただき、率直に驚きと喜びとが同居しました。当時の『学校へ行こう!』の僕たちのあり方や生徒たちとのふれあいとは違った+αスパイスが効いたものが今回絶対にできると思います。実際どうなるのか分かりませんが、楽しみですし、今の僕たちが生徒と触れ合って生徒たちの良さ・楽しさをより引き出せたらいいなと思います。
【長野 博】
この番組が復活すればいいなと以前から話していたので、このタイミングでできることがすごくうれしいです。始まったのは18年前、それから約11年番組を続けさせていただきました。あれから7年、良い年の取りかたをしたこの6人で生徒と会うと、当時とは関係が違ってきていると思いますし、当時の生徒の感覚と今の生徒の感覚も違うと思いますので、メンバー6人で生徒と会うのが楽しみですし、どんな学校に行けるのかも楽しみです。
【井ノ原快彦】
このお話をいただいた時、続けていればいいことあるなと思いました。V6を20年やってきたからこそ、またこういうお話をいただけたと思います。僕らもスタッフもまたこの番組をやりたいと思ってやるのがとてもいいと思います。7年も経つと、当時見ていた子どもたちが先生になっているかもしれないし、多分先生たちも年下の人がいっぱいいると思います。その中で、新たな出会いがあると思うとワクワクしますし、チームワークで新たな番組を作っていきたいと思います。
【森田 剛】
以前から、この番組をまたやりたいとメンバーと話していたので、「V6 20周年」というグループの記念に、6人一緒に再び番組ができることになりとてもうれしいです。7年という時間が経っていますので、当時とは違った自分たちとの関係、生徒のみんなとの関係もあると思いますので、新しい『学校へ行こう!』をお見せできるのではないかと思っています。
【三宅 健】
「V6 20周年」のこのタイミングで、『学校へ行こう!』が一夜復活と聞きすごくうれしく思っています。V6にとってバラエティの基盤になった番組が『学校へ行こう!』だと思っていますし、バラエティの基礎となるものをここでたくさん学ばせてもらったと思っています。今の年齢で、僕たちが生徒のフレッシ
ュさをどう感じるのか、当時とはまた違った感じができるのを自分でも楽しみにしています。
【岡田准一】
20周年で、前から希望していた番組ができることになりうれしいです。V6というグループを作ってくれた番組が『学校へ行こう!』だと思っていますので、どんな内容になるのかはまだ分かりませんが、昔を思い出しながら6人で仲良くロケに出られたらうれしいです。
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