乃木坂46白石麻衣、約2年ぶり“センター”への本音明かす
2015.09.04 12:01
乃木坂46の白石麻衣が、約2年ぶりにセンターポジションを務めることについて心境を明かした。
10月28日発売の13hシングル『今、話したい誰かがいる』で、西野七瀬とともにグループ初のWセンターを務める白石。8月31日に東京・明治神宮野球場で行われた『乃木坂46“真夏の全国ツアー2015”』のファイナル公演で同曲を初披露したが、一夜明けた9月1日付のブログでは、6thシングル『ガールズルール』(13年7月)以来、2度目となるセンターポジションへの思いを語っている。
ファンからは、全国ツアー終了の労いのメッセージのほか「センター頑張って!!」「新曲Wセンター頑張れ!」などのエールが多数寄せられている。
また同楽曲は劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌にも決定している。(modelpress編集部)
「不安とかはありません」強い決意明かす
約2年ぶりのセンターに「不安とかはありません」といい、「今年最後のシングルになると思うので、最後までやり切ります!」と力強く宣言。「2015年は乃木坂の年だったねって言って貰えるよう、下半期後半も全力で駆け抜けていきたいと思います」と抱負を述べ、「37人で素敵な物を作って、笑顔で今年は締めくくりたいです」と結んだ。ファンからは、全国ツアー終了の労いのメッセージのほか「センター頑張って!!」「新曲Wセンター頑張れ!」などのエールが多数寄せられている。
また同楽曲は劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌にも決定している。(modelpress編集部)
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