“2000年に1人の美少女”滝口ひかり、話題の大家族について語る
2015.09.02 17:03
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“2000年に1人の美少女”と称される日本ツインテール協会発のアイドルユニット・dropの滝口ひかりが、家族への思いを明かした。
2日、都内で映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』(9月11日公開)のイベントが行われ、お笑いトリオのロバートと共に、揃いの合唱団風のキュートな衣装に身を包み出席した。
「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP」(日本テレビ系、月曜よる9時)で、集合住宅の6畳2間に家族6人で暮らしている“貧乏アイドル”であることが明かされ、話題を集めている滝口。芸能活動についての家族の理解について問われ、「私のやることだったら基本的に家族は静かに支えてくれる」と感謝。今後の目標を問われると、家族のほかマネージャーや周りのスタッフへの感謝を語り、「たくさんお世話になってるので、恩返しをしたいっていう気持ちが強くて。武道館のワンマンライブの景色を見せてあげたい!」と目を輝かせた。
滝口は日本ツインテール協会の一員であるが、この日はローポニーテールのヘアスタイルで登場。「私はあんまりツインテールしないキャラなんですよ」とお茶目に明かすと、秋山竜次から「貫きなさいよ!求められてるんだからやらないと!」とツッコミが入り、笑いを誘っていた。
同イベントには、ボーイ・ソプラノの松井月杜が登壇し、声変わりする前の美しい歌声を披露。5人で1日限りの合唱団を結成し、劇中歌「メサイヤ」を歌唱。歌声を響かせた。(modelpress編集部)
「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP」(日本テレビ系、月曜よる9時)で、集合住宅の6畳2間に家族6人で暮らしている“貧乏アイドル”であることが明かされ、話題を集めている滝口。芸能活動についての家族の理解について問われ、「私のやることだったら基本的に家族は静かに支えてくれる」と感謝。今後の目標を問われると、家族のほかマネージャーや周りのスタッフへの感謝を語り、「たくさんお世話になってるので、恩返しをしたいっていう気持ちが強くて。武道館のワンマンライブの景色を見せてあげたい!」と目を輝かせた。
ロバートからツッコミ
また、作品の内容にちなんだ少女時代の夢の話題では、「ちょっと前までは児童養護施設の先生になりたかったんですけど、子供の頃は漫画家になりたくて。トーン買ったりして漫画を完成させたこともあった」と意外な過去を告白。“胸キュン”な少女漫画を描いていたといい、司会者から「自身の恋愛経験をもとにしたのか?」と問われると「妄想ですね。アイドルなんでちょっとそういうのは…」と、“アイドル”らしくコメント。「妄想力は今でも凄いです」と胸を張った。滝口は日本ツインテール協会の一員であるが、この日はローポニーテールのヘアスタイルで登場。「私はあんまりツインテールしないキャラなんですよ」とお茶目に明かすと、秋山竜次から「貫きなさいよ!求められてるんだからやらないと!」とツッコミが入り、笑いを誘っていた。
同イベントには、ボーイ・ソプラノの松井月杜が登壇し、声変わりする前の美しい歌声を披露。5人で1日限りの合唱団を結成し、劇中歌「メサイヤ」を歌唱。歌声を響かせた。(modelpress編集部)
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