GENKING「ハイパーヤマンバ」時代の写真公開 チャラ男、OL…衝撃の過去続々
2015.09.01 11:04
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“ニューキャマ系”マルチクリエーターとしてブレイク中のGENKINGが、衝撃の過去を明かした。
先月31日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系/毎週月曜よる10時)にゲスト出演。現在Instagramのフォロワーは58万人超え(1日時点)。“インスタの王様”として、話題を集めているが、番組では中学生時代の写真から振り返り、「田中元輝(本名)がいかにしてGENKINGになったか」を解明した。
高校時代は当時流行っており、夜遊びの際にしていたヤマンバメイク姿を披露。当時は「ダサい」「キモイ」が褒め言葉だったと説明すると「あのメイクどのタイミングでやめるの?」「あれで彼氏と会ってたの?」としゃべくりメンバーは質問攻めで興味津々。「この頃から絶対に芸能界行くって思ってたんで」と俳優を志していたことを話すと、「なれるか!役が限られすぎるわ!」とくりぃむしちゅー上田晋也からツッコミが入り、スタジオの笑いを誘った。
チャラ男、ヤマンバ、OL…衝撃の過去でしゃべくりメンバー圧倒
中学1年生の頃はガングロのチャラ男。「日サロに10万円くらい使ってて」と話し、男女両方と交際をしていたことを明かした。最初の恋人は小学校の同級生の男子だったと言い、「キスの練習をしていたら悪化したみたいな」と向こうからアプローチが来たことを告白し、しゃべくりメンバーを驚かせた。高校時代は当時流行っており、夜遊びの際にしていたヤマンバメイク姿を披露。当時は「ダサい」「キモイ」が褒め言葉だったと説明すると「あのメイクどのタイミングでやめるの?」「あれで彼氏と会ってたの?」としゃべくりメンバーは質問攻めで興味津々。「この頃から絶対に芸能界行くって思ってたんで」と俳優を志していたことを話すと、「なれるか!役が限られすぎるわ!」とくりぃむしちゅー上田晋也からツッコミが入り、スタジオの笑いを誘った。
昨年12月までは「美容クリニックのコンシェルジュ」として“OL”をやりながら自分のブランドのプロデュースや、ヘアメイクなど様々な仕事をこなしていたというGENKING。今はタレント活動一本に絞っており、「ユニセックスの象徴としてやっていきたい」と今後の目標を見据えていた。
「早く過去をさらけだしたかった」
放送後、自身のInstagramを更新し、ヤマンバメイク姿や、ギャル男時代など過去写真を複数投稿。「10代の時はハイパーヤマンバミッションでした 隠すのとか嫌だから、早く過去をさらけだしたかった なんかスッキリした」と心境を吐露。ファンからは「しゃべくりめっちゃ面白かった!」「みんな、それぞれ青春時代は有るよね!」などコメントが殺到し、本人も「フォロワさんが一瞬で1万5千人も増えた」と反響の大きさを実感していた。(modelpress編集部)
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