福士蒼汰、恋も仕事も行きづまり…すれ違う2人<「恋仲」第7話あらすじ>
2015.08.31 14:00
俳優の福士蒼汰が主演、女優の本田翼がヒロインを務めるフジテレビ系“月9”ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00※バレー延長により変更の可能性あり)の第7話が、31日よる9時より放送される。
同ドラマは主人公・三浦葵(福士)と、もう一人の“アオイ”蒼井翔太(野村周平)のどちらかが、ヒロイン・芹沢あかり(本田)と結婚するまでの物語。恋に悩む若者たちがひたむきに汗をかき、悩みながら成長していく姿も描かれていく。3人のほか太賀、大原櫻子、大友花恋、市川由衣、山本美月、新川優愛らフレッシュなキャストが勢ぞろいする。
さらに、第5話よりキャスト座談会トークの副音声の同時放送がスタート。裏側を知る彼らだからこそのざっくばらんなドラマ解説が楽しめる企画は、SNSを中心に話題沸騰中。ドラマも後半に差し掛かり、さらなる盛り上がりを見せている。
第6話では、運命を変えた手紙がついに葵の手元に。真実を知った葵、あかりの運命は、第7話でさらに動き出す。7年前のすべてが明らかとなり、一度想いが通じ合ったように見えた2人の心が、少しずつまたずれ始める。あかりと上手くいかない葵は、仕事でもミスを連発…恋も仕事も行きづまってしまう。
急いで病院から葵のマンションへ向かったあかりだったが、葵は理由を聞く気にならずあかりを帰す。モヤモヤする気持ちは、葵の仕事に現れる。富永美玲(山本)に頼まれた模型作りや図面描きでミスを連発し、葵の大失敗を建築事務所のみんながカバーすることになってしまう。
集中力に欠けている様子を磯原新一(永井大)にとがめられ、プロジェクトから抜けろと言われてしまう。そんな葵の様子を見ていた丹羽万里子(吉田羊)には、このまま続けていても建築家にはなれないと言い放ち、転職を勧められてしまう…。仕事もあかりとも上手くいかず、自暴自棄になる葵。
葵がマンションに戻ると、あかりが待ち伏せをしていた。誤解を解こうと詫びるあかりに葵は心を許さないままだった…。
(modelpress編集部)
さらに、第5話よりキャスト座談会トークの副音声の同時放送がスタート。裏側を知る彼らだからこそのざっくばらんなドラマ解説が楽しめる企画は、SNSを中心に話題沸騰中。ドラマも後半に差し掛かり、さらなる盛り上がりを見せている。
第6話では、運命を変えた手紙がついに葵の手元に。真実を知った葵、あかりの運命は、第7話でさらに動き出す。7年前のすべてが明らかとなり、一度想いが通じ合ったように見えた2人の心が、少しずつまたずれ始める。あかりと上手くいかない葵は、仕事でもミスを連発…恋も仕事も行きづまってしまう。
第7話あらすじ
三浦葵(福士)は、教員採用試験に合格した芹沢あかり(本田)を祝うため、三浦家特製カレーを作って待っていた。しかし、あかりからは蒼井翔太(野村)に会ってから行くと連絡が入ったきり、全く連絡がないまま夜が明けてしまっていた。急いで病院から葵のマンションへ向かったあかりだったが、葵は理由を聞く気にならずあかりを帰す。モヤモヤする気持ちは、葵の仕事に現れる。富永美玲(山本)に頼まれた模型作りや図面描きでミスを連発し、葵の大失敗を建築事務所のみんながカバーすることになってしまう。
集中力に欠けている様子を磯原新一(永井大)にとがめられ、プロジェクトから抜けろと言われてしまう。そんな葵の様子を見ていた丹羽万里子(吉田羊)には、このまま続けていても建築家にはなれないと言い放ち、転職を勧められてしまう…。仕事もあかりとも上手くいかず、自暴自棄になる葵。
葵がマンションに戻ると、あかりが待ち伏せをしていた。誤解を解こうと詫びるあかりに葵は心を許さないままだった…。
(modelpress編集部)
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