平祐奈&横浜流星&玉城ティナら出演ドラマ 身長170センチの美少女がデビュー「私が家族を養うんだ」
2015.08.28 20:52
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女優の平愛梨の妹・平祐奈、俳優の横浜流星、モデルの玉城ティナらが出演するドラマ「JKは雪女」(9月スタート、MBS・TBS/全4話)にて、注目の若手女優がドラマデビューする。
高校を舞台に甘酸っぱい恋愛の葛藤を描く青春ラブコメディーの同作。フレッシュな俳優陣が出演するなか、ちょっとお馬鹿な女子高生・緑川美和役としてドラマデビューをするのが、群馬県出身、身長170センチの新人女優・石川愛果(14)。
今回の抜擢を受けて石川は「初めて出演させて頂いた作品で、平祐奈さん始め第一線で活躍している、凄く豪華なティーンの方達と共演する事ができて本当に幸せです。また共演出来るよう、これから女優・モデルとして活躍出来るように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。
出身地:群馬県
身長:170cm
サイズ:B75/W55/H79
血液型:A型
趣味:筋トレ(1日1000回)、絵画、想像・空想すること
アピールポイント:ちょっと太めの眉毛、目力、ポジティブ、負けず嫌い、我慢強い
今回の抜擢を受けて石川は「初めて出演させて頂いた作品で、平祐奈さん始め第一線で活躍している、凄く豪華なティーンの方達と共演する事ができて本当に幸せです。また共演出来るよう、これから女優・モデルとして活躍出来るように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。
「夢は一家の大黒柱」
石川は今年はじめまで、栃木県・足利市のご当地アイドル「渡良瀬橋43」として活動。卒業後、さまざまなオーディションを受け、今回の出演が決定。ポジティブで負けず嫌いという石川だが、現在も暮らす実家は3人兄弟の母子家庭。「夢は一家の大黒柱です!」と語る彼女は「母も身体が弱く女手ひとつで育ててくれているので、将来女優やモデルとして活躍して、母も家族も私が養うんだって気持ちで、本気で頑張っていきます!」と、一家を支えるために芸能界での活躍を目指している。「JKは雪女」フレッシュなキャスト陣
同作は、“妖怪と人間”という非現実的な設定ながら、甘酸っぱい恋愛の葛藤を描く青春ラブコメディーで、外見は普通の女子高校生だが実は妖怪という冬城小雪(平祐奈)が主人公。ほか、戸塚純貴、池田エライザ、永尾まりや、田中美麗、寺島咲、奥仲麻琴、福山翔大、梨木まい、搗宮姫奈、松田るか、柴田理恵らが出演し、フレッシュで伸び盛りな美女&イケメンが揃う。(modelpress編集部)石川愛果(いしかわ・まなか)プロフィール
生年月日:2001年7月27日出身地:群馬県
身長:170cm
サイズ:B75/W55/H79
血液型:A型
趣味:筋トレ(1日1000回)、絵画、想像・空想すること
アピールポイント:ちょっと太めの眉毛、目力、ポジティブ、負けず嫌い、我慢強い
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