福士蒼汰、7年越しのキス…運命を変えた“一冊”に心動く<「恋仲」第6話あらすじ>
2015.08.24 13:00
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俳優の福士蒼汰が主演、女優の本田翼がヒロインを務めるフジテレビ系“月9”ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00※バレー延長により変更の可能性あり)の第6話が、24日よる9時より放送される。
同ドラマは主人公・三浦葵(福士)と、もう一人の“アオイ”蒼井翔太(野村周平)のどちらかが、ヒロイン・芹沢あかり(本田)と結婚するまでの物語。恋に悩む若者たちがひたむきに汗をかき、悩みながら成長していく姿も描かれていく。3人のほか太賀、大原櫻子、大友花恋、市川由衣、山本美月、新川優愛らフレッシュなキャストが勢ぞろいする。
さらに、第5話よりキャスト座談会トークの副音声の同時放送がスタート。裏側を知る彼らだからこそのざっくばらんなドラマ解説が楽しめる企画は、SNSを中心に話題沸騰中。ドラマも後半に差し掛かり、さらなる盛り上がりを見せている。なお、第6話となる今回の放送では、野村、太賀、大原の3人の座談会トークを副音声としてお届けする。
第5話のラストでは、お互い7年越しの恋心を伝え合った後、思わず葵の肩で寝てしまったあかりに、葵が“キス”。受け入れがたい父との再会、翔太とのすれ違い――第6話では、少しずつあかりの中に、何かが芽生え始めていた。そんなとき、葵を訪ねてきた翔太は3人の運命を変えた“一冊”を差し出す。
気がつけば夜は明けていた。葵は、自分の肩に寄り添って眠っているあかりにキスをする。7年越しのキスは葵から…。眠っていたあかりはそっと目を覚ます。そんな2人は、互いに胸が高鳴る事を意識しながら帰路につく。
葵との時間があかりの中に、何かを芽生えさせていた。
そんなあかりの気持ちを察してか、翔太(野村)はあかりが間もなく迎える教員採用試験の健闘を陰ながら応援すると告げ、そして側にいる資格がないと別れを切り出す。
一方、葵は仕事に身が入らないまま過ごしていた。そんな葵を翔太が訪ねてくる。葵があかりを迎えに行ってくれたことに感謝する翔太。そして3人の運命を変えた一冊の本を差し出し…。
(modelpress編集部)
さらに、第5話よりキャスト座談会トークの副音声の同時放送がスタート。裏側を知る彼らだからこそのざっくばらんなドラマ解説が楽しめる企画は、SNSを中心に話題沸騰中。ドラマも後半に差し掛かり、さらなる盛り上がりを見せている。なお、第6話となる今回の放送では、野村、太賀、大原の3人の座談会トークを副音声としてお届けする。
第5話のラストでは、お互い7年越しの恋心を伝え合った後、思わず葵の肩で寝てしまったあかりに、葵が“キス”。受け入れがたい父との再会、翔太とのすれ違い――第6話では、少しずつあかりの中に、何かが芽生え始めていた。そんなとき、葵を訪ねてきた翔太は3人の運命を変えた“一冊”を差し出す。
第6話あらすじ
芹沢あかり(本田)が思い描いていた父・寛利(小林薫)との再会は、あまりにも受け入れがたい現実だった。そんなあかりに三浦葵(福士)は昔のように言いたいことを言い、気が晴れるまであかりのそばにいた。今まで言えなかった想い、お互いが初恋の人だったことも。気がつけば夜は明けていた。葵は、自分の肩に寄り添って眠っているあかりにキスをする。7年越しのキスは葵から…。眠っていたあかりはそっと目を覚ます。そんな2人は、互いに胸が高鳴る事を意識しながら帰路につく。
葵との時間があかりの中に、何かを芽生えさせていた。
そんなあかりの気持ちを察してか、翔太(野村)はあかりが間もなく迎える教員採用試験の健闘を陰ながら応援すると告げ、そして側にいる資格がないと別れを切り出す。
一方、葵は仕事に身が入らないまま過ごしていた。そんな葵を翔太が訪ねてくる。葵があかりを迎えに行ってくれたことに感謝する翔太。そして3人の運命を変えた一冊の本を差し出し…。
(modelpress編集部)
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