上地雄輔、電撃婚 “羞恥心”でブレイク 俳優&歌手として活躍<活動略歴>
2015.08.22 22:50
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タレントの上地雄輔(36)が、地元の同級生である一般女性との結婚したことを22日、発表した。これまでの経歴と活躍をまとめる。
上地は1979年4月18日生まれ、神奈川県横須賀市出身。身長178cmのO型。1999年に俳優として芸能界デビュー。2007年頃、フジテレビ系バラエティー番組「クイズ!ヘキサゴンII」に出演し、“おバカタレント”としてブレイク。2008年にはともに同番組に出演していたつるの剛士、野久保直樹とユニット「羞恥心」を結成。同年の「第59回NHK紅白歌合戦」にも出場するなど人気を博した。翌2009年には“遊助”名義で自身が作詞を手がけた楽曲「ひまわり」をリリース。以後、歌手としても活動している。
野球の名門・横浜高校出身で、硬式野球部に所属し甲子園出場経験もあり。1学年後輩にいた福岡ソフトバンクホークス所属の松坂大輔投手とはバッテリーを組んでいた。
お相手について、「地元の同級生です。この前まで田舎に住んでOLをやっていた、ごくごくすんっげー普っ通ぅ~の子です」と紹介し、「15、6才で出会い、何回もくっついたり、離れたりしましたが、自由奔放に走り回るムチャクチャな自分を、時には横で、時には離れた場所から応援してくれました」と長年支えられていたことを明かした。
結婚を決めた経緯を「本当にいきなり『ぁ俺こいつと結婚しよう』て思いました」といい、「なんでしたの?と言われたら、『ふと思って』以外の言葉が見つかりません(笑)」ともコメント。「これからもまたクソがつくほどご迷惑をかける事もあるかもしれませんが、ご指導を頂きながらでも、成長できるようがむしゃらに適当に元気よく一生懸命、邁進し、みなさんに恩返しや力になれるよう頑張ります(笑)」とつづっている。(modelpress編集部)
野球の名門・横浜高校出身で、硬式野球部に所属し甲子園出場経験もあり。1学年後輩にいた福岡ソフトバンクホークス所属の松坂大輔投手とはバッテリーを組んでいた。
出会いから20年 地元の同級生と結婚
上地は、自身のブログで「皆さまに、ご報告がございます この度、私上地雄輔は‥て、堅苦しいのは自分らしくないからいつも通りここに遊びに来る友達や家族に話す感じにしまーす(笑)あの‥俺‥入籍しました」と“らしさ”全開に結婚を報告。お相手について、「地元の同級生です。この前まで田舎に住んでOLをやっていた、ごくごくすんっげー普っ通ぅ~の子です」と紹介し、「15、6才で出会い、何回もくっついたり、離れたりしましたが、自由奔放に走り回るムチャクチャな自分を、時には横で、時には離れた場所から応援してくれました」と長年支えられていたことを明かした。
結婚を決めた経緯を「本当にいきなり『ぁ俺こいつと結婚しよう』て思いました」といい、「なんでしたの?と言われたら、『ふと思って』以外の言葉が見つかりません(笑)」ともコメント。「これからもまたクソがつくほどご迷惑をかける事もあるかもしれませんが、ご指導を頂きながらでも、成長できるようがむしゃらに適当に元気よく一生懸命、邁進し、みなさんに恩返しや力になれるよう頑張ります(笑)」とつづっている。(modelpress編集部)
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