高橋みなみの“結婚観”に指原莉乃がツッコミ「疲れてます」
2015.08.20 10:47
AKB48の高橋みなみが、結婚観を明かした。
日本の若者が直面する様々な問題をテーマに、現代を生きる若者代表としてAKB48のメンバーが論客とともに真剣に考え議論を交わしていくバラエティ番組「僕らが考える夜」（フジテレビ系／毎週水曜24：25～ ※変動あり）。20日放送回では「夫が専業主夫ってアリですか？」というテーマをもとにトークを展開した。
メンバーから納得の声が上がる中、続けて「『もしきつかったら専業主夫になってもいいんだよ』って言ってくれる人がいたら、考えちゃいますね」と持論を展開すると、指原莉乃から「相当疲れてますね…」と労いのツッコミが入る一幕も。後輩からの容赦ない返しに、スタジオは笑いで包まれた。
また島田晴香は「最初は専業主婦で、途中から働きたいです。専業主夫が嫌だってことはない」、西野未姫は「子供と一緒に遊びたいので、家でできる仕事がしたい」、阿部マリアは「私は親が共働きだったので、おうちに帰ったらお母さんが必ずいる家庭に憧れがあるから、そうしたい」とそれぞれ将来を考え、真剣に討論を繰り広げていた。（modelpress編集部）
「出会いたい」理想像とは
多くの女性が働き、結婚してからも仕事を続けているという現代。そんな中、実際に専業主夫として生活している男性2人をゲストに招き、専業主夫になったキッカケや1日のスケジュールについて話を聞いた高橋は「（結婚してからも）働きたい気持ちはもちろんあるんですけど、こういう仕事をしてる自分に『もう働かなくてもいいんだよ、もし大変だったら』って言ってくれる人と出会いたい」と理想を語った。メンバーから納得の声が上がる中、続けて「『もしきつかったら専業主夫になってもいいんだよ』って言ってくれる人がいたら、考えちゃいますね」と持論を展開すると、指原莉乃から「相当疲れてますね…」と労いのツッコミが入る一幕も。後輩からの容赦ない返しに、スタジオは笑いで包まれた。
また島田晴香は「最初は専業主婦で、途中から働きたいです。専業主夫が嫌だってことはない」、西野未姫は「子供と一緒に遊びたいので、家でできる仕事がしたい」、阿部マリアは「私は親が共働きだったので、おうちに帰ったらお母さんが必ずいる家庭に憧れがあるから、そうしたい」とそれぞれ将来を考え、真剣に討論を繰り広げていた。（modelpress編集部）
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