家入レオ、月9「恋仲」撮影現場にサプライズ訪問 主題歌を生披露
2015.08.17 19:00
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アーティストの家入レオが、現在放送中のドラマ「恋仲」(フジテレビ系/毎週月曜よる9時)の撮影現場にサプライズで訪問した。
19日に劇中主題歌のニューシングル「君がくれた夏」をリリースする家入が、サプライズで撮影現場を表敬訪問。同作は、福士蒼汰が主演を演じる王道の純愛ラブストーリーで、7月20日の初回放送以来10代を中心に人気沸騰中、放送回を重ねるごとにSNSでは「恋仲」現象ともいえる話題を独占している今夏人気のドラマである。
この日、主人公・葵の自宅での撮影シーンにのぞむ福士、太賀、大原櫻子、市川由衣および撮影スタッフには、完全シークレットで行われた今回の表敬訪問。キャスト、撮影スタッフは何も知らされない中、撮影の合間となったタイミングで葵の部屋に組まれた撮影セットのバスルームから、ギターを持った家入がサプライズで突然登場した。
サプライズ歌唱となった今回の表敬訪問に、家入は「すごい緊張しました。ドラマの現場に行かせていただいたことは今までもあったんですけど、歌うってことがなかなかないことだったんで。それも今日のようなセットの中でドラマの一視聴者として参加させていただいて、緊張とともにとても感激しました。生放送で歌うより緊張したかも!」とコメント。また、撮影現場となった葵の部屋のセットには「思ったより普通の家のサイズ(のセット)で撮影されていて、ここでいろんなドラマが繰り広げられていると思うと、とても感激しました」と自身も熱心な「恋仲」視聴者の一人として感想を語った。
無事サプライズ歌唱を終えると、自身のCDやレオうちわをキャスト陣に手渡しした家入。同世代ならではの和やかなムードでの記念撮影をもって、この日の表敬訪問は終了した。福士は「ドラマにすごくぴったりの曲だと思いました。一回聴くとすぐに口ずさんでしまう、そんな耳に残る、記憶に残る曲だと思います」と主題歌を絶賛していた。(modelpress編集部)
この日、主人公・葵の自宅での撮影シーンにのぞむ福士、太賀、大原櫻子、市川由衣および撮影スタッフには、完全シークレットで行われた今回の表敬訪問。キャスト、撮影スタッフは何も知らされない中、撮影の合間となったタイミングで葵の部屋に組まれた撮影セットのバスルームから、ギターを持った家入がサプライズで突然登場した。
主題歌生披露「すごい緊張しました」
先日の「FNSうたの夏まつり」で「君がくれた夏」を歌唱初共演した大原が「なんで~!どうして!!」との声に始まり、収録現場が驚きに包まれる中、家入が「撮影お疲れ様です!今日も撮影がうまくいきますように、主題歌の『君がくれた夏』を歌わせてもらいに来ました!」と挨拶をし、早速「君がくれた夏」のサビを弾き語りで生歌唱。歌い終えた家入に、撮影現場からは拍手と歓声が沸き上がった。サプライズ歌唱となった今回の表敬訪問に、家入は「すごい緊張しました。ドラマの現場に行かせていただいたことは今までもあったんですけど、歌うってことがなかなかないことだったんで。それも今日のようなセットの中でドラマの一視聴者として参加させていただいて、緊張とともにとても感激しました。生放送で歌うより緊張したかも!」とコメント。また、撮影現場となった葵の部屋のセットには「思ったより普通の家のサイズ(のセット)で撮影されていて、ここでいろんなドラマが繰り広げられていると思うと、とても感激しました」と自身も熱心な「恋仲」視聴者の一人として感想を語った。
無事サプライズ歌唱を終えると、自身のCDやレオうちわをキャスト陣に手渡しした家入。同世代ならではの和やかなムードでの記念撮影をもって、この日の表敬訪問は終了した。福士は「ドラマにすごくぴったりの曲だと思いました。一回聴くとすぐに口ずさんでしまう、そんな耳に残る、記憶に残る曲だと思います」と主題歌を絶賛していた。(modelpress編集部)
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