佐野ひなこ、「デスノート」監禁シーンで「死にたくなりました」
2015.08.14 08:00
女優の佐野ひなこが、日本テレビ系ドラマ「デスノート」(毎週日曜よる10時30分)にて放送された監禁シーンについて語った。
佐野は13日、東京・汐留日テレプラザで開催中のイベント「超☆汐留パラダイス!」に、劇中アイドル「イチゴBERRY」の“ミサミサ”こと弥海砂として登場。9日に放送された第6話にて、拘束服を着せられた監禁シーンがあったことに佐野は「オンエアではちょっとだったけど、本当は4、5時間拘束されていたんです」と裏エピソードを披露。「ミサは数日間耐えているんですけど、私は4時間で死にたくなりました。辛かったです」と過酷な撮影となったと振り返った。
「手が絶対出ない拘束服に、目も隠されて、本当にネジで締められたんです。後ろ手で縛られて手足も首も動けなかった。原作に忠実ですごい」と回顧し、実際の拘禁さながらの撮影に「大変でした」と漏らした。
イベントでは、「イチゴBERRY」のライブ、「デスノート」トークショー、ファン参加型の借り人競争などが行われた。(modelpress編集部)
「手が絶対出ない拘束服に、目も隠されて、本当にネジで締められたんです。後ろ手で縛られて手足も首も動けなかった。原作に忠実ですごい」と回顧し、実際の拘禁さながらの撮影に「大変でした」と漏らした。
イベントでは、「イチゴBERRY」のライブ、「デスノート」トークショー、ファン参加型の借り人競争などが行われた。(modelpress編集部)
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