三代目JSB登坂広臣、初めて語る“真実” メンバーへの想い、恋愛観も「包み隠す事なく」
2015.08.05 16:14
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカリスト・登坂広臣が、これまで見せたことのない素顔と胸の内を告白する。
自身初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」(幻冬舎刊)を10月上旬に発売することが決定。三代目メンバーへの本気のメッセージや、自身のアーティスト観、恋愛観など、過去、現在、未来の“真実”が初めて語られるほか、愛してやまないロサンゼルスで“誰も知らない”素顔を独占撮り下ろし。最も強く燃える青い炎のような、秘めたる想いが明らかとなる。
登坂は「今回、自分の好きな場所でもあるロスで撮影をさせて頂いたのですが、ロスに住みたいと強く思う程、ロスの環境や空気感がすごく自分にも合っていると感じていたので、より素の自分が出せると思い、ロスで撮影させて頂きました」と経緯を明かし「特に夕日の中で撮影した海のシーンが感動的で想い出に残っており、撮影しながらも、過去の事や色々な思いが溢れる気持ちになりました」と振り返る。
エッセイ部分では「僕の過去や現在、未来を全てお話しさせて頂きました。普段なかなか言えないメンバーに対する想いや家族、歌や恋愛にたいしてなど包み隠す事なくお話しさせて頂きました。このフォトエッセイで現在28歳までの僕の全て、そして新たな僕を知って頂ける内容になっていると思います」と自信をのぞかせている。
192ページオールカラー、カメラマンは長山一樹氏。特別限定版にはロサンゼルス撮影風景を収めた特製DVDが付属する。(modelpress編集部)
登坂は「今回、自分の好きな場所でもあるロスで撮影をさせて頂いたのですが、ロスに住みたいと強く思う程、ロスの環境や空気感がすごく自分にも合っていると感じていたので、より素の自分が出せると思い、ロスで撮影させて頂きました」と経緯を明かし「特に夕日の中で撮影した海のシーンが感動的で想い出に残っており、撮影しながらも、過去の事や色々な思いが溢れる気持ちになりました」と振り返る。
エッセイ部分では「僕の過去や現在、未来を全てお話しさせて頂きました。普段なかなか言えないメンバーに対する想いや家族、歌や恋愛にたいしてなど包み隠す事なくお話しさせて頂きました。このフォトエッセイで現在28歳までの僕の全て、そして新たな僕を知って頂ける内容になっていると思います」と自信をのぞかせている。
192ページオールカラー、カメラマンは長山一樹氏。特別限定版にはロサンゼルス撮影風景を収めた特製DVDが付属する。(modelpress編集部)
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