おのののか、恋愛観&“壁ドン”経験を告白
2015.08.04 20:28
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タレントのおのののかが、自身の恋愛観を明かした。
4日、都内で行われた海外ドラマ「REIGN/クイーン・メアリー」のDVDリリース記念イベントに、同作をイメージしたドレス姿で出席した。日本の少女漫画に強く影響されて制作されたという同作。『花より男子』の大ファンというおのは「1人の女の子に色々な男の人が寄ってきたり、恋愛が一筋縄ではいかない苦しさなど、似ている部分を感じましたね」と印象を語り、「安心させてくれるような人が好きなんです。ハラハラしたくない、落ち着きたい(笑)」と自身の恋愛観も語った。
同作は王室の“ゴシップガール”として世界中の女性たちを虜にしているスコットランド王女=メアリー・スチュアートをヒロインに、現代的なアレンジを採用しつつも史実をもとに描き、メアリーの恋と運命をスタイリッシュに描いたロイヤルロマンスストーリー。おのは「イケない恋などドキドキするようなシーンがありすぎて、見ていてずっとニヤニヤしちゃうんですよね」と明かし、「仕事が終わって疲れて家に帰って、ちょっと眠たいときでも、このドラマを見ると眠気が飛んでいって、遅くまで見ちゃうんですよ」とすっかりハマっている様子だった。
DVD「REIGN/クイーン・メアリー」は8月5日(水)にコンプリート・ボックス(全22話)発売、Vol.1~6がレンタル開始。8月19日よりVol.7~11がレンタル開始。(modelpress編集部)
“壁ドン”は経験あり?
さらに、印象的なシーンについては「壁ドンがめちゃくちゃ出て来るんですよ。イケメンさんたちが宮廷の壁や柱とかで壁ドンをして、草むらでも草ドンをしているんですよ。さすが画になっていましたね」と羨み、自身の壁ドン経験を聞かれると「1回だけ爆笑問題の田中さんにやってもらったんですけど、小っちゃかったからあまりキュンとこなかったですね(笑)。理想は見上げる形なんですけど、見下ろしてしまったので切なかったです…」と告白した。同作は王室の“ゴシップガール”として世界中の女性たちを虜にしているスコットランド王女=メアリー・スチュアートをヒロインに、現代的なアレンジを採用しつつも史実をもとに描き、メアリーの恋と運命をスタイリッシュに描いたロイヤルロマンスストーリー。おのは「イケない恋などドキドキするようなシーンがありすぎて、見ていてずっとニヤニヤしちゃうんですよね」と明かし、「仕事が終わって疲れて家に帰って、ちょっと眠たいときでも、このドラマを見ると眠気が飛んでいって、遅くまで見ちゃうんですよ」とすっかりハマっている様子だった。
DVD「REIGN/クイーン・メアリー」は8月5日(水)にコンプリート・ボックス(全22話)発売、Vol.1~6がレンタル開始。8月19日よりVol.7~11がレンタル開始。(modelpress編集部)
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