武井咲、ジェットスキー免許取得を生報告「乗りに行きたい」
2015.08.04 16:06
女優の武井咲が、ジェットスキー免許を取得したことを生報告した。
4日、テレビ朝日・六本木ヒルズアリーナで行われたドラマ「エイジハラスメント」(毎週木曜よる9時)のトークライブに出席。夏休み時期ということもあり、自分に出したい宿題を問われた武井は「夏らしいことをする」とフリップに明記し、「暑いのが本当に苦手で、なるべく夏をどう快適に過ごそうか考えちゃうんですけど、それでも海や川は好きなので。今年は船のジェットの免許を取ったから、それに乗りに行きたいなと思ってます」とニッコリ。突然の報告に会場が驚きを見せると「やった~!船(の免許)も取りたいんですけどね。夏を楽しみたいと思います」とさらなる意欲をあらわにしていた。
またこの日は、出演者全員で浴衣を着て登場。いくつか候補があった中、武井は「暑いので、とにかく涼しいものを選びたかった」という理由で涼しげな水色の浴衣を選んだよう。また「浴衣を着る機会がなかなか少ないので、着れるだけでも嬉しかったです。小さい頃はミニ丈にしていた気がします」とエピソードを語った。
劇中では「五寸釘ぶち込むぞ!」というキメ台詞が見どころとなっているが、「かなりのインパクトのある台詞みたいで、(ドラマを)見ていただいた方々から『実際に会社でそう言いたい』と言われたり(笑)、ハラスメントのリアルな現状を聞いたりしていて。皆さんのところにちゃんとこのドラマが届いているんだなぁと実感しています」と喜びを明かした。
またスイカ割りを行う一幕もあり、夏ならではのイベントを楽しんだ。このほか瀬戸康史、内藤理沙、原幹恵、小泉孝太郎、花岡なつみが出席した。(modelpress編集部)
またこの日は、出演者全員で浴衣を着て登場。いくつか候補があった中、武井は「暑いので、とにかく涼しいものを選びたかった」という理由で涼しげな水色の浴衣を選んだよう。また「浴衣を着る機会がなかなか少ないので、着れるだけでも嬉しかったです。小さい頃はミニ丈にしていた気がします」とエピソードを語った。
キメ台詞「五寸釘ぶち込むぞ!」に高評価
同作は、いまだ日本企業にはびこる「年齢差別=エイジハラスメント」に敢然と立ち向かう孤高のヒロインが、さまざまなハラスメントと陰湿ないじめを鮮烈かつ痛快に打ち砕いていく様を描き、武井はその反逆のヒロインで一流商社の新入社員・吉井英美里役を演じている。劇中では「五寸釘ぶち込むぞ!」というキメ台詞が見どころとなっているが、「かなりのインパクトのある台詞みたいで、(ドラマを)見ていただいた方々から『実際に会社でそう言いたい』と言われたり(笑)、ハラスメントのリアルな現状を聞いたりしていて。皆さんのところにちゃんとこのドラマが届いているんだなぁと実感しています」と喜びを明かした。
またスイカ割りを行う一幕もあり、夏ならではのイベントを楽しんだ。このほか瀬戸康史、内藤理沙、原幹恵、小泉孝太郎、花岡なつみが出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】