EXILE・AKIRA「僕にとってのヒーロー」MATSU・USA・MAKIDAIのパフォーマー卒業にコメント
2015.06.24 20:51
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EXILEのAKIRAが、MATSUこと松本利夫、USA、MAKIDAIの3名のパフォーマー卒業について改めてコメントした。
24日、都内で行われた関西テレビ・フジテレビ系のドラマ「HEAT」(7月7日スタート/毎週火曜よる10時~ ※初回はよる9時から2時間スペシャル)の制作発表会見に出席。先日、年内をもってEXILEのパフォーマーを卒業することを発表した3人に対し「あのお三方に憧れてこの世界に入って、あのお三方についていこうと思ってダンスをやっていましたので、その方がある意味一つの区切りとして、パフォーマーではなくEXILEのメンバーとしてまた違った角度からエンターテインメントをお届けしていくというのは、さすが先輩」と尊敬の眼差しで、「そこで留まらず常に挑戦して、僕らに刺激を与えてくれたり今後の道をつくって行ってくださっている。その真摯な思いは、いつまでも僕にとってのヒーローというのは変わらない」と思いを語った。
また「あの3人がいなかったら今のGENERATIONSも三代目J Soul BrothersもE-girlsもいないんですよ。今の会社もないんですよ。あの3人とHIROさんがすべての始まり」と振り返りながら、「そう言った意味では感謝の言葉しかないので、その思いを受け継いで、あの3人のパフォーマンスの血を唯一受け継いでいるのも僕なので、引き続きかましたいです!」と熱く意気込みを述べた。
主題歌はATSUSHIとAIが歌唱する楽曲「Be Brave」。AKIRAは「自分はすごくATSUSHIくんの歌が大好きなので、いつか作品に携わるときにATSUSHIくんに歌を歌っていただきたいなと思っていた。その夢が一つ叶った」と喜びを明かした。
このほか会見には、栗山千明、田中圭、稲垣吾郎が出席した。(modelpress編集部)
また「あの3人がいなかったら今のGENERATIONSも三代目J Soul BrothersもE-girlsもいないんですよ。今の会社もないんですよ。あの3人とHIROさんがすべての始まり」と振り返りながら、「そう言った意味では感謝の言葉しかないので、その思いを受け継いで、あの3人のパフォーマンスの血を唯一受け継いでいるのも僕なので、引き続きかましたいです!」と熱く意気込みを述べた。
ATSUSHIの楽曲提供に感激しきり
今作は、総務省消防庁および東京消防庁の全面協力のもと、史上初となる消防団を舞台にした作品で、AKIRAは街を買収するため素性を隠して消防団に入団するクールだが内に熱い心を持つエリートビジネスマン・池上タツヤを演じる。主題歌はATSUSHIとAIが歌唱する楽曲「Be Brave」。AKIRAは「自分はすごくATSUSHIくんの歌が大好きなので、いつか作品に携わるときにATSUSHIくんに歌を歌っていただきたいなと思っていた。その夢が一つ叶った」と喜びを明かした。
このほか会見には、栗山千明、田中圭、稲垣吾郎が出席した。(modelpress編集部)
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