有村架純「出逢えてよかった」月9共演者とのエピソード&作品への思い
2015.06.24 17:16
女優の有村架純が、15日に最終回を迎えた月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系、月曜9時)への思いを語った。
23日、自身のブログを更新した有村。「ようこそ、わが家へ最終話観てくださり本当にありがとうございました。素敵なキャスト、スタッフとこのドラマを作れたことが幸せです」と充実の心境をつづった。
同作は、直木賞作家・池井戸潤の同名人気小説が原作。嵐の相葉雅紀演じる主人公・倉田健太とその家族が、ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かっていく姿が描かれる“月9史上初”のサスペンスタッチのホームドラマとして注目。有村は、健太の妹でアナウンサーを目指すしっかり者の女子大生・七菜役を好演した。
有村は、「倉田家の妹として、きちんと形を残せたのかどうかはわかりませんが私の気持ちと七菜の気持ちは同じでした。倉田家の家族にとても感謝しています」と思いを語り、「そんな現場に恵まれたことに感謝して、また次のステップへと進みたいと思います。中江監督や皆さんに出逢えて良かったです」と気持ちを新たに。「まだまだ突っ走れ!とお父さんにも言われたので、まだまだ頑張ります!!!!!!!」と父親役の寺尾聰から受けた激励の言葉を紹介した。
同作は、直木賞作家・池井戸潤の同名人気小説が原作。嵐の相葉雅紀演じる主人公・倉田健太とその家族が、ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かっていく姿が描かれる“月9史上初”のサスペンスタッチのホームドラマとして注目。有村は、健太の妹でアナウンサーを目指すしっかり者の女子大生・七菜役を好演した。
有村は、「倉田家の妹として、きちんと形を残せたのかどうかはわかりませんが私の気持ちと七菜の気持ちは同じでした。倉田家の家族にとても感謝しています」と思いを語り、「そんな現場に恵まれたことに感謝して、また次のステップへと進みたいと思います。中江監督や皆さんに出逢えて良かったです」と気持ちを新たに。「まだまだ突っ走れ!とお父さんにも言われたので、まだまだ頑張ります!!!!!!!」と父親役の寺尾聰から受けた激励の言葉を紹介した。
有村の好演に反響
最終回には平均視聴率15.0%を獲得し、有終の美を飾った同作。ファンからは「架純ちゃん、お疲れ様でした!ドラマ終わっちゃって月曜日がさみしいです」「かすみちゃんのシーンで何回も泣いた!大好きなドラマです」「最後の最後までドキドキしたし、何よりかすみちゃんが可愛かった」「次のドラマも楽しみにしてるよ」などメッセージが送られている。(modelpress編集部)
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