向山志穂、夫・市原隼人の“イクメンぶり”明かす
2015.06.23 14:34
モデルの向山志穂が、夫で俳優の市原隼人の“イクメンぶり”を明かした。
23日、都内で行われた美容製品のイベントに、タレントの熊田曜子とともに出席。昨年11月に第1子を出産して以降、初の公の場に登場した向山は、市原について「仕事がないときは家のことを全部やってくれます。朝、私が疲れて眠くて寝てる時とかも、やってくれます」とイクメンぶりを称賛。
休みの日は、家族3人で「しょっちゅう出掛けてます」と話し、産後ダイエットで15kg以上の減量に成功した向山は「外に行くのも憂鬱だったんですけど、今は子供と毎日のように出掛けてます。外に出て、キレイになったことをアピールしたい」と自信に満ちあふれていた。
休みの日は、家族3人で「しょっちゅう出掛けてます」と話し、産後ダイエットで15kg以上の減量に成功した向山は「外に行くのも憂鬱だったんですけど、今は子供と毎日のように出掛けてます。外に出て、キレイになったことをアピールしたい」と自信に満ちあふれていた。
ウェディングドレスへの願望
また、市原との結婚式は挙げていないものの「ウェディングドレスは着たい」と願望を明かした向山。「新婚旅行は考えてないですけど、ウェディングドレスは着たい。子供が歩けるようになって、ドレスを着られるようになったらがいいかなと思うので、今年はないです」と話しつつも、「いつかは。(市原も)『いつかやろうね』って言ってくれてます」と幸せそうに語った。(modelpress編集部)
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