注目の俳優・小関裕太「見えない気持ちが僕の支え」 20歳目前でファンに感謝
2015.06.06 18:44
俳優の小関裕太が、20歳の誕生日を控えた心境を語った。
6日、8日に20歳の誕生日を迎えるにあたり、都内にて「小関祐太 20th Birth Day スペシャルイベント」を開催。主演映画『Drawing Days』の上映後に、同映画のメガホンを取った原桂之介監督をゲストに迎えてトークショーを行った。
イベントの最後には特製ケーキも登場し、誕生日を祝福。小関は「20歳を迎えるということで、できることが増えて、やりたいことや挑戦したいことがたくさんあるので、その挑戦心を忘れないようにして行きたいなと思います」と意気込みを語り、「支えてくださる皆さんがいないと、映画も作れないし、自信も持てないとすごく感じるので、色んな部分で助けてもらっています。皆さんの目に見えない気持ちが僕の支えになっているので、今までのことを感謝しつつ、これからのこともぜひ僕に力をください」とファンにお願い。終演後には小関自ら撮影したサイン入り写真をプレゼントし、ハイタッチでファンを見送った。
また、劇中で初めて経験したことを聞かれると、「サイフォンでコーヒーを淹れるシーンがあるんですけど、最近コーヒーを飲むので淹れ方に興味があったので、初めてサイフォンでコーヒーを淹れるところを見ていたんですけど、その表情が使われていました」と明かし、「まだ本番が始まってないと思って見ていたので、リアルな表情が見られると思います。ぜひもう1回見て注目してみてください」とエピソードを語った。(modelpress編集部)
イベントの最後には特製ケーキも登場し、誕生日を祝福。小関は「20歳を迎えるということで、できることが増えて、やりたいことや挑戦したいことがたくさんあるので、その挑戦心を忘れないようにして行きたいなと思います」と意気込みを語り、「支えてくださる皆さんがいないと、映画も作れないし、自信も持てないとすごく感じるので、色んな部分で助けてもらっています。皆さんの目に見えない気持ちが僕の支えになっているので、今までのことを感謝しつつ、これからのこともぜひ僕に力をください」とファンにお願い。終演後には小関自ら撮影したサイン入り写真をプレゼントし、ハイタッチでファンを見送った。
不思議系な一面を披露
同作でもテーマになっている絵についてエピソードを聞かれると、「デッサンが好きで、中高生のときに授業中にデッサンをしていました。デッサンをしていないと授業の話が入ってこないので、先生の話を絵にしていました」と振り返り、「例えば徳川家康さんが出てきたら、僕の中にある徳川家康を書くと覚えられるんです。ペリーもそのままだと覚えにくいので、黒船を書いて、棒人間を書いて、そういう経過があって1853年が入ってくるんです」と説明。不思議な一面を披露し、会場を沸かせた。また、劇中で初めて経験したことを聞かれると、「サイフォンでコーヒーを淹れるシーンがあるんですけど、最近コーヒーを飲むので淹れ方に興味があったので、初めてサイフォンでコーヒーを淹れるところを見ていたんですけど、その表情が使われていました」と明かし、「まだ本番が始まってないと思って見ていたので、リアルな表情が見られると思います。ぜひもう1回見て注目してみてください」とエピソードを語った。(modelpress編集部)
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