マツコ・デラックス、片岡愛之助&熊切あさ美の破局報道にコメント
2015.06.06 16:26
タレントのマツコ・デラックスが歌舞伎俳優の片岡愛之助とタレントの熊切あさ美の破局報道についてコメントした。
6日、都内で行われた「第1回TSUKEMAクイーン」表彰式に出席。愛之助との破局が報じられている熊切に対してコメントを求められると、「幸せになれると思っているからショックなのよね。妄想を肥大しちゃダメ。そんなに幸せになれないよ」と語り、愛之助の別れ方(電話)については「個人的には、最後会っちゃったら未練が残っちゃう気がするので、ちょっと冷たくされるくらいのほうがありがたいかも」とコメント。「まだ20歳そこそこのこれからいくらでもチャンスがある子だったらあれだけど、(熊切は)一番きつい年代よね。気持ちは分からんでもない」と熊切に同情し、「諦めると楽よ」とエールを送った。
また、日本記念日協会より6月6日が正式に『つけまの日』と認定され、記念日登録書を受け取ったマツコは、自身の記念日について「そんなものはない。記念日って家庭がある人の結婚記念日とか子どもの誕生日くらいでしょ」と語り、「自分の誕生日は終わってから気付いたくらいだから。収録後にお祝いとかやってもらっても全然喜ばないから、誰もやってくれなくなった」とエピソードを明かした。(modelpress編集部)
来年の受賞者を心配
普段よりつけまつげをうまく使いこなし、つけまつげの普及に貢献したという選考理由から初代“TSUKEMAクイーン”に選ばれたマツコは「色々と(受賞の)お話がくるんだけど、毎回、遠慮しているのよ。でもつけまはお世話になっているので、ありがたくいただこうと思って」と喜びを語ったが、「『私つけまつげしています』って堂々と言える女って(いないから)、これから難しくなってくるよ。来年はIKKOさん、KABA.ちゃん、そしてまた私のローテーションになるかも」と今後の受賞者について心配していた。また、日本記念日協会より6月6日が正式に『つけまの日』と認定され、記念日登録書を受け取ったマツコは、自身の記念日について「そんなものはない。記念日って家庭がある人の結婚記念日とか子どもの誕生日くらいでしょ」と語り、「自分の誕生日は終わってから気付いたくらいだから。収録後にお祝いとかやってもらっても全然喜ばないから、誰もやってくれなくなった」とエピソードを明かした。(modelpress編集部)
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