叶姉妹、“バストタッチ”サービスで沸かす SEXYドレスでレッドカーペットに登場
2015.06.04 21:04
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タレントの叶姉妹が、レッドカーペットに登場しファンサービスで観客を沸かせた。
4日、都内で行われた映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(6月20日公開)ジャパンプレミアのレッドカーペットに出席。同作の象徴とも言えるスカルマークで埋め尽くされた“スカル”カーペットを闊歩した。
姉の恭子は全身にスパンコールが散りばめられた綺羅びやかなドレスで登場し、観客が伸ばす手を自ら胸元に寄せて、バストタッチサービスをする一幕も。夢のような出来事に、観客は目を輝かせたり、呆然とするなど様々な反応を見せていた。
一方、妹の美香はレッドオレンジのドレスでスラリとした美脚を披露。「美香さ~ん!」と声を掛けられると、握手をしたりサインをするなどして、ファンとの交流を楽しんでいた。
このほか“スカル”カーペットにはAKIRA、竹内、ジョージ・ミラー監督、土屋アンナ、高橋メアリージュン、そして新日本プロレスの天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学が出席した。(modelpress編集部)
姉の恭子は全身にスパンコールが散りばめられた綺羅びやかなドレスで登場し、観客が伸ばす手を自ら胸元に寄せて、バストタッチサービスをする一幕も。夢のような出来事に、観客は目を輝かせたり、呆然とするなど様々な反応を見せていた。
一方、妹の美香はレッドオレンジのドレスでスラリとした美脚を披露。「美香さ~ん!」と声を掛けられると、握手をしたりサインをするなどして、ファンとの交流を楽しんでいた。
最凶の敵、最強のファイターも集結
同作は、『MAD MAX』シリーズの約27年ぶりとなる最新作。荒廃した未来の世界で愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元警官の主人公マックスと仲間たちが自由を求めて、恐怖と暴力で民衆を支配するジョー軍団と戦う姿を描く。日本語吹き替え版では、マックス役にEXILE・AKIRA、最凶の敵ジョー役には俳優の竹内力、ジョー軍の強靭な肉体を誇る最強ファイター・エレクトス役を新日本プロレス所属・真壁刀義が演じる。このほか“スカル”カーペットにはAKIRA、竹内、ジョージ・ミラー監督、土屋アンナ、高橋メアリージュン、そして新日本プロレスの天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学が出席した。(modelpress編集部)
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