小島瑠璃子、恋愛観&高校時代の意外な一面を明かす
2015.05.25 15:50
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タレントの小島瑠璃子が、恋愛観とともに高校時代の意外な一面を明かした。
25日、都内で開催されたサッカー日本代表の応援イベントに出席。高校1年生の1年間、サッカー部のマネージャーをしていた小島は、報道陣からモテモテだったのでは?と聞かれると「全然そんなことはないです」と完全否定し「3枚目キャラでした」と笑いながら意外な一面を告白。「私の高校時代はルーズソックスは流行っていなかったのですが、温かいのではないかと思って、学校で一人だけ冬はルーズソックスを履いていました」と思わぬエピソードを紹介。「それで、“変な奴”みたいになっていた時期がありました(笑)友達から『もうやめな』って言われたのですが、温かいんですよ。保温のために履いていました」と振り返った。
この日、サッカー日本代表の特製ユニフォームにショートパンツを合わせ、美脚を披露。イベントにサッカー解説者の松木安太郎氏も出席する中、小島は「私、小島瑠璃子をU世代の日本代表マネージャーにして下さい!!」とアピールする一幕もあった。(modelpress編集部)
恋愛観を告白
またスポーツ選手との結婚の可能性には「無理だと思います」と答え、「内助の功にこんなに向かない人はいないと思いますね」と自己分析も。「食事管理とか、精神的にもすごく大変な職業だと思います。スポーツ選手の奥さんになりたいですなんて、スポーツが好きだからこそ、そう簡単にやすやすとは言えないです」と謙遜した。一方でもし好きな人が出来たら「“この人、俺のことを好きなんじゃないかな”くらいは匂わせますけど、自分からは何もできないです。伝わればいいなあって願っていると思います!」と奥手な乙女心をのぞかせた。この日、サッカー日本代表の特製ユニフォームにショートパンツを合わせ、美脚を披露。イベントにサッカー解説者の松木安太郎氏も出席する中、小島は「私、小島瑠璃子をU世代の日本代表マネージャーにして下さい!!」とアピールする一幕もあった。(modelpress編集部)
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