岡田将生主演ドラマ、新たな試みを発表
2015.05.23 00:50
俳優の岡田将生主演の連続ドラマ「不便な便利屋」(テレビ東京系・毎週金曜深夜0時12分~)が新たな試みを行う。
同作は、極寒・北海道の名も無き田舎町で“便利屋”を営む3人の男たちのハートフルコメディ。5月29日放送の第8話より最終話まで「副音声放送」を行うことが決定した。
副音声放送では、鈴井貴之監督と“パイプ椅子屋”として出演している福島カツシゲが、副音声でドラマの見どころや撮影の裏話を実況。随所にカメオ出演している鈴井監督の実況解説や、撮影現場で起こった秘蔵エピソードなど、ドラマとは全く関係のない脱線トークも展開する。(modelpress編集部)
副音声放送では、鈴井貴之監督と“パイプ椅子屋”として出演している福島カツシゲが、副音声でドラマの見どころや撮影の裏話を実況。随所にカメオ出演している鈴井監督の実況解説や、撮影現場で起こった秘蔵エピソードなど、ドラマとは全く関係のない脱線トークも展開する。(modelpress編集部)
第8話あらすじ
竹山純(岡田)らは火に包まれた椿原(竹井亮介)のラーメン屋を目にする。何者かに火をつけられたようだが、今回は桜田俊太郎(森山栄治)、桂沢照男(井之上隆志)の仕業ではないという。梅本聡一(遠藤憲一)はリゾート開発絡みの放火を疑うが、松井英夫(鈴木浩介)は否定的だ。そんな中、3人はサイレンを鳴らして走る小森巡査(森崎博之)のミニパトを見かける。リゾート開発予定地でおかしな白骨体が見つかって…
【Not Sponsored 記事】