白石麻衣・西野七瀬ら乃木坂46“専属モデル”が揃い踏み 3万4000人を魅了<GirlsAward 2015 S/S>
2015.04.29 19:25
乃木坂46で女性ファッション誌の専属モデルを務める5人が29日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催中のファッション&音楽イベント『GirlsAward 2015 SPRING/SUMMER』のランウェイをウォーキングした。
グループのアーティストステージだけではなく、モデルとしてもイベントを盛り上げたのは白石麻衣(Ray)、西野七瀬(non・no)、橋本奈々未&松村沙友理(CanCam)、齋藤飛鳥(CUTiE)の5人。ランウェイ“常連”の白石はブランドのトップバッターを務めるなど、貫禄のウォーキング。各誌の専属モデルになって初めてのランウェイとなった西野、橋本、松村、齋藤もトレンドのファッッションを着こなし、3万4000人の観客に笑顔を振りまいた。
また5人は乃木坂46としてライブパフォーマンスも披露。最新曲『命は美しい』、西野が初のセンターを務めた楽曲『気づいたら片想い』、白石のセンター楽曲『ガールズルール』を歌って踊り、モデル、アーティスト、2つの魅力で会場を沸かせた。
また5人は乃木坂46としてライブパフォーマンスも披露。最新曲『命は美しい』、西野が初のセンターを務めた楽曲『気づいたら片想い』、白石のセンター楽曲『ガールズルール』を歌って踊り、モデル、アーティスト、2つの魅力で会場を沸かせた。
「GirlsAward 2015 SPRING/SUMMER」
同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンのもと、2010年から年2回ペースで実施。イベント設立5周年、11回目となる今回は「Girls Radio Station」をテーマに開催。山田優やヨンア、菜々緒ら人気モデルが集結するほか、AKB48やAAAなどのアーティストも出演する。(modelpress編集部)
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