松井愛莉、共演者の暴露に赤面
2015.04.27 19:58
モデルで女優の松井愛莉が、共演者の暴露に赤面した。
27日、都内で行われた映画「ビリギャル」(5月1日公開)のトークイベントに、主演の有村架純らと出席。作品の内容にちなみ、MCに「赤点を取ったことはある?」と聞かれると、「赤点…」と言葉を詰まらせながら苦笑い。すると、同じくイベントに出席した共演の阿部菜渚美に「たくさんありますよ」と暴露された。
恥ずかしそうに赤面する松井の横で、蔵下穂波は「撮影中(松井は)ずっと課題をやっていました」と紹介。この春、高校を卒業した松井は「撮影中は高校生で、卒業が危なかったんです」と話すと観客から拍手が贈られた。
同作は、昨年ベストセラーとなった坪田信貴氏の書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を映画化。中学、高校と全く勉強しなかった学年ビリのギャルが慶應義塾大学現役合格という奇跡を勝ち取るまでの感動の実話を描き、有村は主人公・工藤さやかを、松井はさやかの親友・本田美果を演じる。
また、この日のイベントには原作のモデルとなった小林さやかさんも登場した。(modelpress編集部)
恥ずかしそうに赤面する松井の横で、蔵下穂波は「撮影中(松井は)ずっと課題をやっていました」と紹介。この春、高校を卒業した松井は「撮影中は高校生で、卒業が危なかったんです」と話すと観客から拍手が贈られた。
「今楽しいこと」は?
また「今楽しいこと」を聞かれると、悩みながらも「食べているときが幸せです。食べることが大好きです」と茶目っ気たっぷり。「鍋が好きでよく食べに行きます。甘いものも好きです」と明かした。同作は、昨年ベストセラーとなった坪田信貴氏の書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を映画化。中学、高校と全く勉強しなかった学年ビリのギャルが慶應義塾大学現役合格という奇跡を勝ち取るまでの感動の実話を描き、有村は主人公・工藤さやかを、松井はさやかの親友・本田美果を演じる。
また、この日のイベントには原作のモデルとなった小林さやかさんも登場した。(modelpress編集部)
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