「デスノート」連続ドラマ化決定 人気キャラクターが初の実写化
2015.04.20 06:00
2015年7月期にて、日本テレビ系日曜ドラマ「デスノート」がスタートすることが決定した。
これまでアニメや映画、舞台、小説など幅広いメディア展開を見せてきた「デスノート」。今回新たなキャストを迎え、アニメとも映画とも違う、連ドラだからこそできるオリジナルストーリーを加え、手に汗握る天才たちの頭脳バトルが再び蘇る。
そしてファン待望の“N(ニア)”が初の実写化。ストーリーの軸となる月、L、そしてNの3人の天才たちが繰り広げる頭脳戦には、ドラマでしか描かれない新たな結末が待ち受ける。他にも、今まで登場しなかった初映像化となる新キャラクターたちが物語を盛り上げていく。
なお、制作者・脚本家・出演者に関する情報は後日発表予定。(modelpress編集部)
ファン待望の人気キャラクターも
本作は、大場つぐみ氏原作・小畑健氏漫画により2003年12月から2006年5月まで「週刊少年ジャンプ」に連載され、コミックが世界累計発行部数3,000万部を超えた人気作。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート“デスノート”を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月(やがみらいと)と、世界一の名探偵・L(エル)たちによる頭脳戦を描く。そしてファン待望の“N(ニア)”が初の実写化。ストーリーの軸となる月、L、そしてNの3人の天才たちが繰り広げる頭脳戦には、ドラマでしか描かれない新たな結末が待ち受ける。他にも、今まで登場しなかった初映像化となる新キャラクターたちが物語を盛り上げていく。
なお、制作者・脚本家・出演者に関する情報は後日発表予定。(modelpress編集部)
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