斎藤工「ドMとドSの狭間」赤裸々トークに“厳重注意”
2015.04.09 09:24
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俳優の斎藤工が赤裸々なトークを繰り広げ、“厳重注意”を受けた。
8日放送のフジテレビ系バラエティ「TOKIOカケル」(水曜よる11時)では、全国から集まった“方言女子”がゲストやTOKIOメンバーの相手役となり、妄想シチュエーションを再現する人気企画をオンエア。
冒頭から「いや~楽しみです!」と前のめり気味の斎藤は、病院をテーマに自ら考案したという『両手を負傷して使えない状況で看護師さんに食事を食べさせてもらう』というシチュエーションを体感。終了後、福岡女子の中毒性のある方言を「ナンプラーのよう。明日、明後日また振り返る」と食材に例えて興奮気味に語るも、マニアックすぎる設定に「斎藤くんの深層心理って一体どうなんだろうって、正直ドン引きした」(国分太一)と辛らつな意見を浴びせられた。
続く富山女子とのやりとりでは、近距離で腕をさすられた際に思わず「あぁあぁ」と生々しい声を漏らし、メンバーから一斉に「お前出禁だぞ!」「ちょっと工が出すぎ」と“厳重注意”が言い渡される一幕も。「そろそろ(終了)時間?」と退場を促されても「嫌ですよ。この場にいさせてください」と断固拒否したほか、早くも「次回予約したいです」と再出演に強い意欲をのぞかせるなど、終始イケメン俳優らしからぬあけすけなトークでスタジオを沸かせた。(modelpress編集部)
冒頭から「いや~楽しみです!」と前のめり気味の斎藤は、病院をテーマに自ら考案したという『両手を負傷して使えない状況で看護師さんに食事を食べさせてもらう』というシチュエーションを体感。終了後、福岡女子の中毒性のある方言を「ナンプラーのよう。明日、明後日また振り返る」と食材に例えて興奮気味に語るも、マニアックすぎる設定に「斎藤くんの深層心理って一体どうなんだろうって、正直ドン引きした」(国分太一)と辛らつな意見を浴びせられた。
熱弁をふるう斎藤にTOKIOも爆笑
さらに「SかMどっち?」(長瀬智也)と問われると、自らを「ドMというか、その上」と断言。「ドMってドSと背中合わせじゃないですか。さらに上なので、究極のMと究極のSの狭間に住んでます」と独自の理論を真顔で熱弁し、TOKIOメンバーを爆笑させた。続く富山女子とのやりとりでは、近距離で腕をさすられた際に思わず「あぁあぁ」と生々しい声を漏らし、メンバーから一斉に「お前出禁だぞ!」「ちょっと工が出すぎ」と“厳重注意”が言い渡される一幕も。「そろそろ(終了)時間?」と退場を促されても「嫌ですよ。この場にいさせてください」と断固拒否したほか、早くも「次回予約したいです」と再出演に強い意欲をのぞかせるなど、終始イケメン俳優らしからぬあけすけなトークでスタジオを沸かせた。(modelpress編集部)
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