大東駿介、渡辺麻友に「役作りなく一目惚れした」
2015.04.06 14:05
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俳優の大東駿介が、AKB48の渡辺麻友とのエピソードを語った。
大東は6日、ドラマ「戦う!書店ガール」(関西テレビ・フジテレビ系 4月14日スタート・毎週火曜よる10時~)制作発表会見に主演の渡辺らと出席。大東の撮影初日が、渡辺に一目惚れするシーンだったというが「役作りなくすっと一目惚れしてしまいました」と笑顔で明かすと、渡辺は照れた表情。続けて大東は「僕の初日が夜の2時入りで、現場を出たら朝日が昇っていました。初日が一目惚れのシーンじゃなかったらブーたれていたかもしれませんね」と語り、報道陣の笑いを誘った。
同作は、碧野圭氏の人気小説が原作。老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代・40代の働く女性が、世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越え、成長していく姿を描くウーマンライフドラマ。大東はコミック編集者・小幡伸光役を務める。
また晴れ男と語る大東は、雨女だという渡辺とのエピソードも披露。「渡辺さんと2人で外ロケだったんですけど、晴れと雨が戦って突風が吹き荒れました(笑)。機材も倒れ始めて、僕の胸ポケットのチーフも飛ばされて…その日の撮影がなくなったんです。僕は何もせずに風を浴びて帰って行きました」と笑いながら語り、今後は渡辺の“雨女”と戦っていくと宣言した。
会見には大東、渡辺の他、稲森いずみ、田辺誠一、鈴木ちなみ、濱田マリ、木下ほうからが出席した。(modelpress編集部)
同作は、碧野圭氏の人気小説が原作。老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代・40代の働く女性が、世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越え、成長していく姿を描くウーマンライフドラマ。大東はコミック編集者・小幡伸光役を務める。
また晴れ男と語る大東は、雨女だという渡辺とのエピソードも披露。「渡辺さんと2人で外ロケだったんですけど、晴れと雨が戦って突風が吹き荒れました(笑)。機材も倒れ始めて、僕の胸ポケットのチーフも飛ばされて…その日の撮影がなくなったんです。僕は何もせずに風を浴びて帰って行きました」と笑いながら語り、今後は渡辺の“雨女”と戦っていくと宣言した。
会見には大東、渡辺の他、稲森いずみ、田辺誠一、鈴木ちなみ、濱田マリ、木下ほうからが出席した。(modelpress編集部)
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