斎藤工「とりあえず脱いでください」 会見で大胆宣言続々
2015.03.30 14:56
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俳優の斎藤工がフジテレビ系ドラマ初主演をつとめる『医師たちの恋愛事情』(4月9日スタート、毎週木曜よる10時~/初回・第2話は15分拡大)の記者会見が30日、都内で行われ、豪華共演陣から“脱ぎます”宣言が続々と飛び出した。
大学病院を舞台に、さまざまな問題を抱えた医師たちの姿を描く「医療ドラマ」と「恋愛ドラマ」が融合した新しい形のラブストーリー。正義感の強い熱血外科医・守田春樹役を演じる斎藤は、“脱がない斎藤工”という今作のキャッチコピーについて「どこでも脱ぐ感じですよね(笑)。すぐ脱げますみたいな」と自虐を交えつつ「僕らは役者なので、台本に『全裸で側転』って書いてあったら、そうしますよね。今後脱ぐシーンがあれば、NOとは言えない」と準備万端。「ただ、『脱がない』と謳っているので、僕以外の方が脱いでいくかなと思います」と共演陣に視線を送った。
するとセックス依存症の外科医・高橋宗太郎役を演じる平山浩行が「脱ぐ予定ではありますので、準備しております。体を鍛えたりとか」と明かし、同じく外科医の仁志祐介役を演じる伊原剛志も「僕はもう脱ぎます。脱ぐ気マンマンです!周りから脱いでいって(視聴者に)『これは斎藤もぜったいくるぞ』と思わせたい」と宣言。続々と飛び出す大胆発言に、斎藤も「着ていることが不自然なくらい、みんなに脱いでいただいて。そういう病院を目指したい。患者さんも医者も、全員全裸の病院。どうでしょうか」と暴走気味になり、軽部真一アナウンサーから「それが全部記事になってしまいますよ」と制止されると「すいません…」と反省していた。
ついには、不妊治療中の内科医・市川友子役の板谷由夏までもが「脱ごうと思っています。外堀から攻めていくという意味では(笑)」。斎藤は「女性も頼みますよ。とりあえず脱いでください!」と煽り、報道陣を笑わせた。
会見には石田ゆり子、相武紗季、三宅弘城、生瀬勝久も出席した。(modelpress編集部)
するとセックス依存症の外科医・高橋宗太郎役を演じる平山浩行が「脱ぐ予定ではありますので、準備しております。体を鍛えたりとか」と明かし、同じく外科医の仁志祐介役を演じる伊原剛志も「僕はもう脱ぎます。脱ぐ気マンマンです!周りから脱いでいって(視聴者に)『これは斎藤もぜったいくるぞ』と思わせたい」と宣言。続々と飛び出す大胆発言に、斎藤も「着ていることが不自然なくらい、みんなに脱いでいただいて。そういう病院を目指したい。患者さんも医者も、全員全裸の病院。どうでしょうか」と暴走気味になり、軽部真一アナウンサーから「それが全部記事になってしまいますよ」と制止されると「すいません…」と反省していた。
ついには、不妊治療中の内科医・市川友子役の板谷由夏までもが「脱ごうと思っています。外堀から攻めていくという意味では(笑)」。斎藤は「女性も頼みますよ。とりあえず脱いでください!」と煽り、報道陣を笑わせた。
会見には石田ゆり子、相武紗季、三宅弘城、生瀬勝久も出席した。(modelpress編集部)
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