中村静香、美バスト大胆披露の撮影舞台裏を明かす「わがままを言いました」
2015.03.29 16:48
グラビアアイドルの中村静香が、撮影の舞台裏を語った。
29日、都内で写真集『溢れるものが、止められなくなったのは、私のネジが馬鹿になったんだ。きっと。』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催。自身5作目の写真集となる同作の撮影エピソードを問われた中村は「今までにないくらいわがままを言いました」と告白。
「露出の多さとかじゃなく、内側からあふれる感情を表現したかったんです」と熱く語り、「『私を見て!』っていう押し付けるような色気じゃなく、自然なドキッとするような色気が出せたと思います」と笑顔。「今までと180度違う私になった」と自信をみせ、点数を付けるなら「99点。残りの1点はあと3本くらいネジを緩めても良かったかな」と同作のタイトルにちなみ、お茶目に語った。
「露出の多さとかじゃなく、内側からあふれる感情を表現したかったんです」と熱く語り、「『私を見て!』っていう押し付けるような色気じゃなく、自然なドキッとするような色気が出せたと思います」と笑顔。「今までと180度違う私になった」と自信をみせ、点数を付けるなら「99点。残りの1点はあと3本くらいネジを緩めても良かったかな」と同作のタイトルにちなみ、お茶目に語った。
ネジが緩む瞬間とは
また、自身の“ネジが緩む瞬間”を問われると、「撮影の最終日に焼肉屋さんに行って、我慢してたお酒を解禁したんです」と笑顔をはじけさせ「2週間ぶりのお酒で、右手にタン塩、左手にビールっていう黄金コンビが最高にネジが緩みました」とお酒好きな一面も明かした。SEXYショットも満載
砂浜での水着、街中ではしゃぐ姿、プライベート感あふれる部屋着といったシチュエーションがおさめられた同作。撮影は2月にハワイで行われ元気に大胆に、大人の色香を感じさせる素の中村が満載となっている。(modelpress編集部)
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