川口春奈、キャンパスライフを満喫 田中圭と“やる気モード”の作り方を伝授
2015.03.27 17:03
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女優の川口春奈と俳優の田中圭が、やる気モードの作り方を伝授する。
2人は30日より放送されるタウンワークの新CM「デリ」篇、「引っ越し」篇にそれぞれ出演。「楽しいことだけじゃない、けど…」という、若者の仕事に対するジレンマと向き合っている。
また、現在周りに就活中の友人が多く「頑張っている姿を見ると負けてられないなと気合が入ります。働く事って大変なこともあるけど、やりがいを見つけて、楽しく、一緒に頑張っていけたらいいなと思います」とこの春から新生活を迎えるファンへメッセージを送った。
川口が出演する「デリ」篇は、大学生として楽しいキャンパスライフを送るある日、友人たちと談笑しているとアルバイトの時間が迫っていることに気が付く。名残惜しくもその場をあとにするが、楽しい時間がフラッシュバックし、心の中では葛藤が続く。しかし、店に到着し制服に袖を通すと自然と“大学生”から“店員”の顔に。お客さんのため、お店のため、後輩のため。働くことは様々な人との関わりで成り立っていることを再認識し、同時に働く楽しさ、自覚や責任を感じ、イキイキ働き始めるというストーリーになっている。
そして新生活を迎える視聴者へ「新しいことに挑戦することは、楽しみも増えるけど、今までのスタイルを捨てるのは怖いし、不安を感じることもあると思います。でも『旧生活』が『新生活』に負けちゃいけないと思います。いつでも楽しむ姿勢を忘れずに、これからも進んで行ってください」とエールを送った。
田中が出演する「引っ越し」篇は、現場で不慣れな新人バイトが周りのスタッフと上手く馴染めていないことに気が付いた酒井が、自身の新人時代を思い出しながら、「外いいかな?階段だけど」と仕事を任せる。すると、その新人はその期待に応える為、張り切って荷物を運び始める。そのキラキラした新人の様子を眺めながら働くことは一人じゃないと実感するという内容で、仲間への思いやりやチームワークの大切を描いている。(modelpress編集部)
女子大生・川口春奈がキャンパスライフを満喫
楽しいキャンパスライフを送る大学生で、デリでのバイト歴2年目の先輩店員・大栗麻里役を演じる川口は、大学のキャンパスの中での撮影でエキストラと本当の友人同士のように談笑し、“女子大生・川口春奈”を好演。「メイクや衣装に着替えることでパキッとしますね。でもそれ以上に、撮影は多くのスタッフの方々が動いてくださっているので、皆さんのご尽力を想うと自然とスイッチが入ります」と仕事モードへの切り替え方を語った。また、現在周りに就活中の友人が多く「頑張っている姿を見ると負けてられないなと気合が入ります。働く事って大変なこともあるけど、やりがいを見つけて、楽しく、一緒に頑張っていけたらいいなと思います」とこの春から新生活を迎えるファンへメッセージを送った。
川口が出演する「デリ」篇は、大学生として楽しいキャンパスライフを送るある日、友人たちと談笑しているとアルバイトの時間が迫っていることに気が付く。名残惜しくもその場をあとにするが、楽しい時間がフラッシュバックし、心の中では葛藤が続く。しかし、店に到着し制服に袖を通すと自然と“大学生”から“店員”の顔に。お客さんのため、お店のため、後輩のため。働くことは様々な人との関わりで成り立っていることを再認識し、同時に働く楽しさ、自覚や責任を感じ、イキイキ働き始めるというストーリーになっている。
現場での在り方について語る
引越し業者のバイトリーダー酒井伸役を務める田中は、「新人役の子を見ていたら、『俺もこんな感じだったのかな』と懐かしく感じました。気が付いたら彼に負けないように僕もテンション高めになっていました(笑)」と自身の新人時代を回顧しながら、「尊敬する先輩や監督に『どう演じるのか楽しみにしてるよ』とか『このパートは任せるよ』など、期待してもらっていることが嬉しかったですね。だから僕も後輩の子たちにはその子の良さを引き出すような、緊張させない雰囲気作りを意識しています」と現場での在り方について語った。そして新生活を迎える視聴者へ「新しいことに挑戦することは、楽しみも増えるけど、今までのスタイルを捨てるのは怖いし、不安を感じることもあると思います。でも『旧生活』が『新生活』に負けちゃいけないと思います。いつでも楽しむ姿勢を忘れずに、これからも進んで行ってください」とエールを送った。
田中が出演する「引っ越し」篇は、現場で不慣れな新人バイトが周りのスタッフと上手く馴染めていないことに気が付いた酒井が、自身の新人時代を思い出しながら、「外いいかな?階段だけど」と仕事を任せる。すると、その新人はその期待に応える為、張り切って荷物を運び始める。そのキラキラした新人の様子を眺めながら働くことは一人じゃないと実感するという内容で、仲間への思いやりやチームワークの大切を描いている。(modelpress編集部)
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