西山茉希「罪悪感が浮かばなくもない」結婚生活を語る
2015.03.25 16:56
モデルの西山茉希が、結婚生活について語った。
24日放送の日本テレビ系のバラエティ番組「解決!ナイナイアンサー」スペシャルに出演した西山。今回は「結婚に必要なのは愛?お金?ホンネ座談会」をテーマに本音トークを繰り広げた。
道端アンジェリカ、浅田舞、ラブリとのトークでは、結婚願望や理想の結婚相手、結婚生活が話題に。大衆演劇俳優の早乙女太一を夫に持ち、唯一の既婚者となった西山は、子どもを持っても夫婦二人きりの時間を作りたいと理想を語る道端、ラブリに「結婚して2回目の誕生日に旦那のほうから『子どもを預けて出かけよう』とサプライズをしてくれたことが嬉しかった」と自身のエピソードを紹介。しかし「罪悪感が浮かばなくもない」と心情を告白。子どもを預けて、自身が楽しむことに対して嬉しい半面、罪悪感に苛まれると神妙な面持ちで語った。
また、早乙女の食の好みについて「昼ごはんを一緒に食べられるとしたら、彼は絶対ハンバーガーかハンバーグ」と紹介。「23歳のイケイケな胃袋。前はまたかと思っていたけれど、それでもいいやって」と心境の変化を明かし、「一緒にいられて一緒に食べられることのほうが嬉しい」と夫婦愛をのぞかせた。(modelpress編集部)
道端アンジェリカ、浅田舞、ラブリとのトークでは、結婚願望や理想の結婚相手、結婚生活が話題に。大衆演劇俳優の早乙女太一を夫に持ち、唯一の既婚者となった西山は、子どもを持っても夫婦二人きりの時間を作りたいと理想を語る道端、ラブリに「結婚して2回目の誕生日に旦那のほうから『子どもを預けて出かけよう』とサプライズをしてくれたことが嬉しかった」と自身のエピソードを紹介。しかし「罪悪感が浮かばなくもない」と心情を告白。子どもを預けて、自身が楽しむことに対して嬉しい半面、罪悪感に苛まれると神妙な面持ちで語った。
また、早乙女の食の好みについて「昼ごはんを一緒に食べられるとしたら、彼は絶対ハンバーガーかハンバーグ」と紹介。「23歳のイケイケな胃袋。前はまたかと思っていたけれど、それでもいいやって」と心境の変化を明かし、「一緒にいられて一緒に食べられることのほうが嬉しい」と夫婦愛をのぞかせた。(modelpress編集部)
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