水沢エレナ、初体験に「すごく緊張」 しっとり着物姿で登場
2015.03.22 21:54
モデルで女優の水沢エレナが、着物姿で初の体験に挑んだ。
22日、東京・浅草公会堂にて“きもの美人日本一”を決定する「きものクイーンコンテスト2015」が開催され水沢は審査員として出席。黒と赤を基調とした古典柄の着物を着こなした彼女は「このような形で審査員を務めさせて頂くことが初めてでした。最初にチェックシートを頂いたときからすごく緊張しました」と感想を語り、「着物の着こなし方だったり、所作だったり、表情だったりと、着物以外の全体のバランスも見ていました」と審査を振り返った。
今年は約6,745名が応募し、グランプリは山田愛梨さん(20歳)が受賞。ほか、岸岡小百合さん(28歳)と石井沙季さん(19歳)が「準クイーン」に、伊藤千晶さん(19歳)が「オスカープロモーション賞」に輝いた。また、コンテストではタレントのミッツ・マングローブと小島慶子がトークショーを行い、授賞式ではプレゼンターを務めた。
審査終了後、受賞者とともに囲み取材に応じた水沢は、「それぞれに夢があると思うのですが、ぜひ、夢に向かって精一杯頑張って下さい。私も頑張ります」とエールを送った。(modelpress編集部)
今年は約6,745名が応募し、グランプリは山田愛梨さん(20歳)が受賞。ほか、岸岡小百合さん(28歳)と石井沙季さん(19歳)が「準クイーン」に、伊藤千晶さん(19歳)が「オスカープロモーション賞」に輝いた。また、コンテストではタレントのミッツ・マングローブと小島慶子がトークショーを行い、授賞式ではプレゼンターを務めた。
審査終了後、受賞者とともに囲み取材に応じた水沢は、「それぞれに夢があると思うのですが、ぜひ、夢に向かって精一杯頑張って下さい。私も頑張ります」とエールを送った。(modelpress編集部)
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