KAT-TUN亀梨和也は「エロい」 セクシー路線を狙う
2015.02.02 14:10
views
KAT-TUNの亀梨和也が、「エロい」と絶賛された。
2月6日スタートのテレビ朝日系ドラマ「セカンド・ラブ」(毎週金曜、よる11時15分~)制作発表会見に女優の深田恭子、脚本家の大石静氏と出席。出来上がった第1話をすでに見たという大石氏は「亀梨くんが本当にセクシーだと思いました」と色気を絶賛し、「私のセリフはわかりにくいところもあるかもしれませんが、リアリティを与えてくれました。エロい感じだし、たまらないと思います」とアピール。この言葉を受けた亀梨は「この後、撮影があるので、頑張りたいです。かなりのエネルギーをいただけました」と照れた。
今作はラブシーンも見どころのひとつ。“エロ”を感じるシーンはどこかと問われると亀梨は「当事者なので、何がエロいのかエロくないのか麻痺している」と困惑気味。「僕自身もここまでキャラクターとしてさらけだすのは初めてなのですが、映像がすごくキレイ。人間味のある隙のあるキャラクターを作ってほしいと言われるので、キャラクター上リアルを追求しました」とこだわりを明かし、「音だったり、キスの仕方だったり、彼女の身体に唇を寄せるとか、生々しいなと思います」とアピール。また、ここ最近、作品の中で身体を見せるシーンが多く「洋服のないシチュエーションのご要望が多いので、こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、ジャニーズのセックスシンボルになれるように頑張りたいと思います」とセクシー俳優の座を狙うことを力強く宣言した。
今作は、「セカンドバージン」(NHK)でスキャンダラスな恋愛ドラマを描き、大きな話題をさらった脚本家・大石氏が昼メロよりも切なく、そしてスキャンダラスな大人がはまるラブストーリー“夜メロ”を描く。亀梨は挫折を味わいながらもコンテンポラリーダンサーとしての夢、そして年上女性との一途な恋愛に突き進む青年・平慶を、深田はその慶と恋に落ちる年上の高校教師・西原結唯を演じる。
撮影をしながらもコンテンポラリーダンスの練習を行っているという亀梨は「洋服を着ない日もある」といい、「とにかくすごくハードルの高い役だなと思います。今までいろんなキャラクターを演じてきましたが、台本上の役を違和感なくやるため気をつけながら芝居をしています。脚本を読むと何度かフリーズします。衝撃、刺激をもらいます」と役者魂を覗かせた。(modelpress編集部)
今作はラブシーンも見どころのひとつ。“エロ”を感じるシーンはどこかと問われると亀梨は「当事者なので、何がエロいのかエロくないのか麻痺している」と困惑気味。「僕自身もここまでキャラクターとしてさらけだすのは初めてなのですが、映像がすごくキレイ。人間味のある隙のあるキャラクターを作ってほしいと言われるので、キャラクター上リアルを追求しました」とこだわりを明かし、「音だったり、キスの仕方だったり、彼女の身体に唇を寄せるとか、生々しいなと思います」とアピール。また、ここ最近、作品の中で身体を見せるシーンが多く「洋服のないシチュエーションのご要望が多いので、こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、ジャニーズのセックスシンボルになれるように頑張りたいと思います」とセクシー俳優の座を狙うことを力強く宣言した。
今作は、「セカンドバージン」(NHK)でスキャンダラスな恋愛ドラマを描き、大きな話題をさらった脚本家・大石氏が昼メロよりも切なく、そしてスキャンダラスな大人がはまるラブストーリー“夜メロ”を描く。亀梨は挫折を味わいながらもコンテンポラリーダンサーとしての夢、そして年上女性との一途な恋愛に突き進む青年・平慶を、深田はその慶と恋に落ちる年上の高校教師・西原結唯を演じる。
撮影をしながらもコンテンポラリーダンスの練習を行っているという亀梨は「洋服を着ない日もある」といい、「とにかくすごくハードルの高い役だなと思います。今までいろんなキャラクターを演じてきましたが、台本上の役を違和感なくやるため気をつけながら芝居をしています。脚本を読むと何度かフリーズします。衝撃、刺激をもらいます」と役者魂を覗かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】