
菅谷哲也、テラハ卒業後の一人暮らしへの思いとは
2015.01.26 10:49
フジテレビ系「テラスハウス」に出演していた“てっちゃん”こと俳優の菅谷哲也が、初の一人暮らしへの思いを語った。
雑誌「東京グラフィティ」2月号の表紙を飾った菅谷。今月号では、「ひとり暮らし自由空間!」と題された特集が展開され、巻頭インタビューでは人生初の一人暮らしについて語っている。
映画「テラスハウス クロージング・ドア」(2月14日公開)でテラスハウスから“卒業”する菅谷。「一人暮らしを始めて何がしたい?」という質問に「一番は長風呂!」と答え、テラスハウスでは女性のシャワールームにしか浴槽がなく、大好きだというお風呂の時間が楽しめなかったエピソードなどを紹介する。また、「これから頑張りたいことは?」という質問に、「みんなの背中を見て刺激されていた毎日に負けないように、一人の時間を使って役に向き合っていきたい」と決意を語った。その他にも「一人暮らしを始めて不安なこと」「友達を呼んでしたいこと」「新しい発見」など、新たなスタートを切った菅谷の「これから」に迫る。
情報提供:「東京グラフィティ」(グラフィティ)
映画「テラスハウス クロージング・ドア」(2月14日公開)でテラスハウスから“卒業”する菅谷。「一人暮らしを始めて何がしたい?」という質問に「一番は長風呂!」と答え、テラスハウスでは女性のシャワールームにしか浴槽がなく、大好きだというお風呂の時間が楽しめなかったエピソードなどを紹介する。また、「これから頑張りたいことは?」という質問に、「みんなの背中を見て刺激されていた毎日に負けないように、一人の時間を使って役に向き合っていきたい」と決意を語った。その他にも「一人暮らしを始めて不安なこと」「友達を呼んでしたいこと」「新しい発見」など、新たなスタートを切った菅谷の「これから」に迫る。
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特集ページには、自作のアートを飾った部屋、外国のアパートメントを思わせる部屋、昭和レトロを取り入れた部屋など、インテリアや雑貨にこだわる魅力的な13の部屋が登場。部屋づくりのポイントやインテリアショップ、雑貨への思いなど、一般人のおしゃれな部屋を紹介する。(modelpress編集部)情報提供:「東京グラフィティ」(グラフィティ)
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