乃木坂46白石麻衣、センターに持論 今年は「公式ライバルの肩書き取りたい」
2015.01.23 16:12
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乃木坂46の白石麻衣が、グループでのポジションについて語った。
23日、都内で初のフォトブック『乃木坂46 白石麻衣 1stフォトブック MAI STYLE』の発売記念イベントを開催した。
取材に応じた白石は、6thシングル『ガールズルール』(2013年7月発売)以降、シングル曲のセンターを務めていないという話題が出ると、「どこの場所でもやる気はあります。私なりにそのポジションでやらないといけないこともあると思う。一人ひとり、ポジションに大事なものがあると思うので、センターは一人って決まっていますが、全員がセンターのように輝けたらなって思います」とグループ成長のための持論を展開。しかしファンからは「まいやんのセンターが見たい!」「次のシングルはセンターなの?」と握手会などで言われることも多いようで、「私がどこの場所でも負けないように輝けばいい」と自らに言い聞かせるかのように力説した。
同書は女性ファッション誌『Ray』の専属モデルとしても活躍する“まいやん“に近づけるヒミツのメイク方法やリアル私服SNAP、得意の料理写真など、彼女のおしゃれ&ビューティー&プライベートが詰まった一冊。幼少期や学生時代のエピソードから、アイドルとモデルの両立について、結婚観についてまで本音で語る。さらにニューカレドニアで撮影した貴重な寝起きカットや水着姿ではしゃぐシーン、憧れのウェディングドレス姿も収録される。
白石は「いろんな私を撮ってもらい、インタビューも赤裸々に語りました。美容、メイク、ファッション、趣味…たくさん詰まった一冊になっているので、私のことを知っている人はもちろん、知らない人にも見てもらいたいです」とアピールした。(modelpress編集部)
取材に応じた白石は、6thシングル『ガールズルール』(2013年7月発売)以降、シングル曲のセンターを務めていないという話題が出ると、「どこの場所でもやる気はあります。私なりにそのポジションでやらないといけないこともあると思う。一人ひとり、ポジションに大事なものがあると思うので、センターは一人って決まっていますが、全員がセンターのように輝けたらなって思います」とグループ成長のための持論を展開。しかしファンからは「まいやんのセンターが見たい!」「次のシングルはセンターなの?」と握手会などで言われることも多いようで、「私がどこの場所でも負けないように輝けばいい」と自らに言い聞かせるかのように力説した。
“AKB48の公式ライバル”「肩書きを取りたい」
AKB48の公式ライバルとして2011年に結成。来月22日には西武ドームで3周年ライブを控え「メンバーで一致団結して成功させたい」と意気込む。白石は「今年は乃木坂46の知名度をもっと広げられるように頑張りたいです、目標は“AKB48の公式ライバル”という肩書きを取れるくらい」とさらなる飛躍を誓った。また個人としては「時間があれば調理師免許を取りたいですね。お仕事なら歌が好きなので5人とかでユニットを組んで、カップリングではなくCDを出したい」と声を弾ませるも、ソロデビューは?の問いには「ソロはダメです(笑)」と苦笑いした。同書は女性ファッション誌『Ray』の専属モデルとしても活躍する“まいやん“に近づけるヒミツのメイク方法やリアル私服SNAP、得意の料理写真など、彼女のおしゃれ&ビューティー&プライベートが詰まった一冊。幼少期や学生時代のエピソードから、アイドルとモデルの両立について、結婚観についてまで本音で語る。さらにニューカレドニアで撮影した貴重な寝起きカットや水着姿ではしゃぐシーン、憧れのウェディングドレス姿も収録される。
白石は「いろんな私を撮ってもらい、インタビューも赤裸々に語りました。美容、メイク、ファッション、趣味…たくさん詰まった一冊になっているので、私のことを知っている人はもちろん、知らない人にも見てもらいたいです」とアピールした。(modelpress編集部)
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