石原さとみ「もっとこの方の演出を受けたい」思い出の撮影を振り返る
2015.01.22 17:12
女優の石原さとみが、思い出の撮影を振り返った。
転職情報サイト「マイナビ転職」の新イメージキャラクターに起用された石原。1月23日より、石原が出演する新CM「マイナビ転職」立ち上がり篇と「マイナビ転職」スカウト篇が全国でオンエアされる。新CMで石原は、静かな決意を胸に秘めつつ前進していくビジネスパーソンを演じているが「私の周りでも転職で悩んでいる親友・友達がいるので、（今回の役を演じることは）タイムリーな感じがしました」と語った。
撮影日は石原の誕生日前日ということで、今回のCMが石原にとって27歳最後の撮影に。今作の演出は、「舟を編む」「川の底からこんにちは」「バンクーバーの朝日」など数々の映画作品で知られる石井裕也監督が手掛けたが、石原は撮影を「石井監督らしい、映画・ドキュメンタリーのような撮影で、『もっとこの方の演出を受けたい』と思いました。私自身27歳最後の撮影として思い出に残りました」と振り返った。
またCM楽曲には、2014年にソロデビューしたファンキー加藤の書き下ろしの新曲「つながるから」を起用。楽曲は、期待や不安など様々な気持ちが錯綜しつつも、上を向く人々の心情を表現し、前向きな人への応援歌となっている。（modelpress編集部）
撮影日は石原の誕生日前日ということで、今回のCMが石原にとって27歳最後の撮影に。今作の演出は、「舟を編む」「川の底からこんにちは」「バンクーバーの朝日」など数々の映画作品で知られる石井裕也監督が手掛けたが、石原は撮影を「石井監督らしい、映画・ドキュメンタリーのような撮影で、『もっとこの方の演出を受けたい』と思いました。私自身27歳最後の撮影として思い出に残りました」と振り返った。
またCM楽曲には、2014年にソロデビューしたファンキー加藤の書き下ろしの新曲「つながるから」を起用。楽曲は、期待や不安など様々な気持ちが錯綜しつつも、上を向く人々の心情を表現し、前向きな人への応援歌となっている。（modelpress編集部）
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