「交換少女」出演の屋久島少女に反響 渋谷ギャルとの“交換生活”で感じたことは?
2015.01.25 17:15
25日、テレビ東京で特番「交換少女~アノ娘の街に住んでみた~」が放送された。主人公の1人である屋久島の高校3年生・岩川栞(いわかわしおり・18歳)さんは、渋谷の「Popteen」モデルと生活を交換し、モデルとしてファッションショーにも出演。モデルプレスは一週間の東京滞在中にインタビューを行い、その素顔に迫った。
“女子高校生密着ドキュメント”と銘打った同番組は「どこの誰とかは分かりませんが、生活を交換してみませんか?」という主旨で参加者を募り、岩川さんと「Popteen」モデルの“あんあん”こと中嶋杏理(19歳)を今回の主人公に抜擢。全く対照的な2人の“ガチ交換生活”に一週間密着し、笑いあり、涙ありのリアルな表情を追った。
何も知らされないまま人生初の東京に旅立った岩川さんは、壮大な自然を誇る屋久島とは大きく異なる渋谷の街で、ショッピング、グルメ、ギャルとの交流など初めて尽くしの生活を送る。さらには人生初のメイクとエクステで華やかにイメチェンし、ファッションモデル体験も。クライマックスはファッションショーのステージで堂々としたウォーキングを披露した。
まさかのモデルデビューという展開に戸惑い、涙をこぼす一幕もあったが、目の前の課題に素直に立ち向かう女の子の姿が視聴者の共感を呼び、放送中はTwitterで「交換少女」がトレンドワードに。視聴者からは「おもしろいし、見てる自分までわくわくする」「ヤバイ…交換少女泣ける…」「交換少女見てると東京来たばっかりのとき思い出す」「屋久島の女の子かわいい。素直な感想がいいな」といった反響が寄せられている。
― “屋久島の女子高生がいきなりモデルデビュー”という知らせを聞いて、取材を申し込ませていただきました。
岩川栞さん(以下しおり):何もわからない状態でウォーキングの練習に参加させていただいて、緊張とか不安がいっぱいあって…。一緒に練習した子たちは、もっと自信を持ってしっかりやっていたので、圧倒されて不安がもっと大きくなってきましたね。
― 初めての東京はいかがですか?
しおり:一番印象に残っていることは…やっぱり屋久島とは違うことが多くて、それに毎回毎回驚かされていますけど…。
― 例えば?
しおり:建物と人の多さ。それがやっぱり一番大きい驚きでしたね。お買い物はまだ少ししかしてないんですけど、ご飯はいっぱい食べさせてもらって。一番おいしかったのは、今日の昼に食べたオムライス。その次は太麺パスタ。太麺で食べるの初めてで、すごいモチモチしておいしかったです。
― イケメンモデルの北村エレンさんとのファッション撮影はいかがでしたか?
しおり:何も聞かされないで行ったので、すごいびっくりしたし、緊張しました。
― “壁ドン”も初体験されたそうですね。
しおり:かっこよかったです(笑)。壁ドン…。普段、プライベートで壁ドンされることなんてないですもんね。
― そもそも、今回「交換少女」の企画に挑戦してみよう!と思ったのはなぜですか?
しおり:新しいことに挑戦するのが結構好きで。私は生まれも育ちも屋久島なので、違う場所で、色んな環境で過ごしてみたいなぁと思って。それで、学校の先生に背中を押されながら「挑戦しよう」と思いました。
― 怖くなかったですか?「どこの誰とかは分かりませんが、生活を交換してみませんか?」って…よくわからない状態で。
しおり:不安も少しあったんですけど、ワクワクとドキドキでいっぱいで、楽しみにしてました。
― 元々、東京に行ってみたいという思いは?
しおり:ありました。東京はみんな憧れてるし、友達から「行った!」って聞いたらすごい羨ましかった。だから、今自分が東京にいるってことが信じられないです。
― 東京に対してどんなイメージがありました?
しおり:東京は、多少事件とかが多かったり、怖いっていうイメージもあるんですけど…買い物とかもそうだし、色んなものがあって、みんなの夢が詰まった感じの楽しい所だなって感じてました。
― 実際に来てみて、イメージと違うなと思ったことは?
しおり:東京の人は、みんな急いでいて冷たい感じかな?と思ってたんですけど、どこに行っても人に優しくしてもらったので、人の温かさを感じて…ビックリしました。
― 今回はモデルデビューも実現しますが、芸能界への憧れはありましたか?
しおり:「会ってみたい」とかはありますけど、(自分がなることは)全然。ジャニーズJr.の岸優太くんが好きです。
― ルームメイトの“しぴたん”との共同生活はどうですか?
しおり:とても楽しく過ごさせてもらっています。人見知りは…しますね。でも、しぴたんがすごく話しかけてくれて、明るくて優しいのですぐ馴染めました。お姉ちゃんみたいな感じですかね。落ち込んでる時に、すぐ気付いてくれたり。髪とかメイクも、全部教えてもらっています。今日もしてもらいました。メイクは一度もしたことがなかったけど、しぴたんにやってもらって、興味がわいてきました。自分でできるようにならないとなって。
― 2人でどんな話を?
しおり:うーん…テレビとか観ながら、普通に会話して。たま~に恋バナとかしますね。なんか性格がちょっと似てるなって。大雑把なところとか。料理してて、ちょっと失敗しても「まあ、これでいっか!」みたいな(笑)。
― しぴたんに言われて、一番印象的だったことは?
しおり:「自信持てば絶対に大丈夫!堂々としてれば大丈夫!」って言われたことですかね。
― 生活を交換した杏理さんは、今屋久島にいますが。
しおり:杏理ちゃんには会ったことないですね。写真を見て「可愛いなぁ」と思って。でも、屋久島で大丈夫かな?って。私の家にいるし。ちょっと心配です。都会の人が屋久島に行って大丈夫なのかな。携帯の電波とか、買い物とか…コンビニとかもないから、必要なものがすぐ買えなかったり、不便なことが多いかなと思って。
しおり:朝6時に起きて、7時に家を出て、バスで1時間かけて学校に行きます。今、高校3年生なんですけど、私は短大・大学組のコースで、7・8限まで勉強して、18時15分のバスで帰って。それからは家族でテレビを観たり、ゆったり過ごしています。
― お友達と遊ぶ時間はあんまりないんですね。
しおり:平日はないですね。昼休みは、黒板にお絵描きしたりします。ジャニーズの顔を書いたりとかして遊んでます(笑)。休みの日も模試があってあんまり遊んだりできないんですけど、休みがあればほとんど一日中寝てます。平日は朝も早いし、なかなか寝れなくて…。
― 勉強は好きですか?
しおり:教科によっては。数学が好きです。数学は難しいんですけど、どうやったら答えに辿り着けるのか?って考えるのが楽しくて。あと、答えが1つしかないところ。国語とか英語って、△をもらえたりするじゃないですか?数学も△もらえることはあるけど、確実な答えは1つ。だから答えに辿り着いたらすっごい嬉しくて。
― 趣味や特技は?
しおり:お菓子作りが好きです。
― 女の子っぽいですね!
しおり:(笑)。暇があったら作ってます。あと、スポーツが好きです。球技が好き。
― 家族構成は?
しおり:父と母と、妹が1人だけいます。4人家族です。両親もずっと屋久島です。同じ地域に実家があって。
― 今回の挑戦について、ご両親は何か言っていましたか?
しおり:賛成というか…「良いんじゃない?」みたいな。
― 反対とか、心配されることはなかったんですか?
しおり:なかったですね。今回の話を学校から聞いて、「とりあえず家族に相談してみて」って言われて。「こういう企画があるらしいよ、どう?」って聞いたら、「別に全然いいよ」って。「じゃあ私、結構行きたいかも!」みたいな…普通に会話して。
― 今、進学コースで毎日勉強されているということですが、将来の夢は何ですか?
しおり:将来の夢は、保育士です。
― なぜですか?
しおり:昔から子供が好きで、親戚の子たちと一緒に遊んだりすると、子供の表情が可愛いし、成長をもっと近くで見てみたいなって。学校の先生も考えていたんですけど、職場体験で保育園に行って、改めて「なりたい!」って気持ちが強くなりました。
― ちなみに今、好きな人はいますか?
しおり:う~ん…好きな人か、友達かわからない(笑)。彼氏はずっといないです。楽しい人が好きで、いじられるのが好きです。
しおり:自分に自信が持てるようになりたいと思います。今は自信がないので…。東京に来てから、ルームメイトに「堂々としろ!」「もっと自信持って!」って言われるので。だから、それを克服できたらなって思います。
― 今お話をしていると、とても堂々としているように感じます。
しおり:モデルとかって、自分に自信がないとできないじゃないですか?それがまだできなくて。「堂々とできてない」ってよく言われますね。やっぱり緊張しちゃうので。今、緊張と不安でいっぱいです。正直なところ。
― 今の時点では、屋久島と東京どっちがいいですか?
しおり:うーん…。今は東京が楽しいから、東京かも。でも屋久島には家族がいるし、地域の方々もみんな家族みたいな感じなので優しいし…あと、やっぱり緑がある方が落ち着きますね。東京は建物ばっかりで緊張感があります。
― 最後に、しおりさんにとって東京とは?
しおり:東京は…夢が詰まった場所だと思います。さっきも言ったかな(笑)。聞くところによると、東京出身の人はそこまでいなくて、地方から夢や憧れを持って来ている人が多いそうなので。だから、みんなの憧れでもあるし、夢が詰まった場所だなぁと思います。
― ありがとうございました。
全く異なる環境に飛び込んだ2人の素直なリアクションを映し出すことで、「女子高生」「ギャル」「モデル」の一般的な先入観を覆す内容となった今回。次なる主人公は果たして―。(modelpress編集部)
何も知らされないまま人生初の東京に旅立った岩川さんは、壮大な自然を誇る屋久島とは大きく異なる渋谷の街で、ショッピング、グルメ、ギャルとの交流など初めて尽くしの生活を送る。さらには人生初のメイクとエクステで華やかにイメチェンし、ファッションモデル体験も。クライマックスはファッションショーのステージで堂々としたウォーキングを披露した。
まさかのモデルデビューという展開に戸惑い、涙をこぼす一幕もあったが、目の前の課題に素直に立ち向かう女の子の姿が視聴者の共感を呼び、放送中はTwitterで「交換少女」がトレンドワードに。視聴者からは「おもしろいし、見てる自分までわくわくする」「ヤバイ…交換少女泣ける…」「交換少女見てると東京来たばっかりのとき思い出す」「屋久島の女の子かわいい。素直な感想がいいな」といった反響が寄せられている。
「ワクワクとドキドキでいっぱい」な東京生活
インタビューを行ったのは、東京生活4日目。番組スタッフから突然「ファッションショーに出る?」と告げられ、状況が飲み込めないままウォーキングレッスンを受けた彼女が、モデルプレスのオフィスに訪れた。― “屋久島の女子高生がいきなりモデルデビュー”という知らせを聞いて、取材を申し込ませていただきました。
岩川栞さん(以下しおり):何もわからない状態でウォーキングの練習に参加させていただいて、緊張とか不安がいっぱいあって…。一緒に練習した子たちは、もっと自信を持ってしっかりやっていたので、圧倒されて不安がもっと大きくなってきましたね。
― 初めての東京はいかがですか?
しおり:一番印象に残っていることは…やっぱり屋久島とは違うことが多くて、それに毎回毎回驚かされていますけど…。
― 例えば?
しおり:建物と人の多さ。それがやっぱり一番大きい驚きでしたね。お買い物はまだ少ししかしてないんですけど、ご飯はいっぱい食べさせてもらって。一番おいしかったのは、今日の昼に食べたオムライス。その次は太麺パスタ。太麺で食べるの初めてで、すごいモチモチしておいしかったです。
― イケメンモデルの北村エレンさんとのファッション撮影はいかがでしたか?
しおり:何も聞かされないで行ったので、すごいびっくりしたし、緊張しました。
― “壁ドン”も初体験されたそうですね。
しおり:かっこよかったです(笑)。壁ドン…。普段、プライベートで壁ドンされることなんてないですもんね。
― そもそも、今回「交換少女」の企画に挑戦してみよう!と思ったのはなぜですか?
しおり:新しいことに挑戦するのが結構好きで。私は生まれも育ちも屋久島なので、違う場所で、色んな環境で過ごしてみたいなぁと思って。それで、学校の先生に背中を押されながら「挑戦しよう」と思いました。
― 怖くなかったですか?「どこの誰とかは分かりませんが、生活を交換してみませんか?」って…よくわからない状態で。
しおり:不安も少しあったんですけど、ワクワクとドキドキでいっぱいで、楽しみにしてました。
― 元々、東京に行ってみたいという思いは?
しおり:ありました。東京はみんな憧れてるし、友達から「行った!」って聞いたらすごい羨ましかった。だから、今自分が東京にいるってことが信じられないです。
― 東京に対してどんなイメージがありました?
しおり:東京は、多少事件とかが多かったり、怖いっていうイメージもあるんですけど…買い物とかもそうだし、色んなものがあって、みんなの夢が詰まった感じの楽しい所だなって感じてました。
― 実際に来てみて、イメージと違うなと思ったことは?
しおり:東京の人は、みんな急いでいて冷たい感じかな?と思ってたんですけど、どこに行っても人に優しくしてもらったので、人の温かさを感じて…ビックリしました。
― 今回はモデルデビューも実現しますが、芸能界への憧れはありましたか?
しおり:「会ってみたい」とかはありますけど、(自分がなることは)全然。ジャニーズJr.の岸優太くんが好きです。
― ルームメイトの“しぴたん”との共同生活はどうですか?
しおり:とても楽しく過ごさせてもらっています。人見知りは…しますね。でも、しぴたんがすごく話しかけてくれて、明るくて優しいのですぐ馴染めました。お姉ちゃんみたいな感じですかね。落ち込んでる時に、すぐ気付いてくれたり。髪とかメイクも、全部教えてもらっています。今日もしてもらいました。メイクは一度もしたことがなかったけど、しぴたんにやってもらって、興味がわいてきました。自分でできるようにならないとなって。
― 2人でどんな話を?
しおり:うーん…テレビとか観ながら、普通に会話して。たま~に恋バナとかしますね。なんか性格がちょっと似てるなって。大雑把なところとか。料理してて、ちょっと失敗しても「まあ、これでいっか!」みたいな(笑)。
― しぴたんに言われて、一番印象的だったことは?
しおり:「自信持てば絶対に大丈夫!堂々としてれば大丈夫!」って言われたことですかね。
― 生活を交換した杏理さんは、今屋久島にいますが。
しおり:杏理ちゃんには会ったことないですね。写真を見て「可愛いなぁ」と思って。でも、屋久島で大丈夫かな?って。私の家にいるし。ちょっと心配です。都会の人が屋久島に行って大丈夫なのかな。携帯の電波とか、買い物とか…コンビニとかもないから、必要なものがすぐ買えなかったり、不便なことが多いかなと思って。
屋久島での日常生活
― 屋久島では普段、どんな生活を送っていますか?一日の流れを教えてください。しおり:朝6時に起きて、7時に家を出て、バスで1時間かけて学校に行きます。今、高校3年生なんですけど、私は短大・大学組のコースで、7・8限まで勉強して、18時15分のバスで帰って。それからは家族でテレビを観たり、ゆったり過ごしています。
― お友達と遊ぶ時間はあんまりないんですね。
しおり:平日はないですね。昼休みは、黒板にお絵描きしたりします。ジャニーズの顔を書いたりとかして遊んでます(笑)。休みの日も模試があってあんまり遊んだりできないんですけど、休みがあればほとんど一日中寝てます。平日は朝も早いし、なかなか寝れなくて…。
― 勉強は好きですか?
しおり:教科によっては。数学が好きです。数学は難しいんですけど、どうやったら答えに辿り着けるのか?って考えるのが楽しくて。あと、答えが1つしかないところ。国語とか英語って、△をもらえたりするじゃないですか?数学も△もらえることはあるけど、確実な答えは1つ。だから答えに辿り着いたらすっごい嬉しくて。
― 趣味や特技は?
しおり:お菓子作りが好きです。
― 女の子っぽいですね!
しおり:(笑)。暇があったら作ってます。あと、スポーツが好きです。球技が好き。
― 家族構成は?
しおり:父と母と、妹が1人だけいます。4人家族です。両親もずっと屋久島です。同じ地域に実家があって。
― 今回の挑戦について、ご両親は何か言っていましたか?
しおり:賛成というか…「良いんじゃない?」みたいな。
― 反対とか、心配されることはなかったんですか?
しおり:なかったですね。今回の話を学校から聞いて、「とりあえず家族に相談してみて」って言われて。「こういう企画があるらしいよ、どう?」って聞いたら、「別に全然いいよ」って。「じゃあ私、結構行きたいかも!」みたいな…普通に会話して。
― 今、進学コースで毎日勉強されているということですが、将来の夢は何ですか?
しおり:将来の夢は、保育士です。
― なぜですか?
しおり:昔から子供が好きで、親戚の子たちと一緒に遊んだりすると、子供の表情が可愛いし、成長をもっと近くで見てみたいなって。学校の先生も考えていたんですけど、職場体験で保育園に行って、改めて「なりたい!」って気持ちが強くなりました。
― ちなみに今、好きな人はいますか?
しおり:う~ん…好きな人か、友達かわからない(笑)。彼氏はずっといないです。楽しい人が好きで、いじられるのが好きです。
東京は「夢が詰まった場所」
― 一週間の東京生活が終わった時、どういう自分になっていたらいいなぁ…と思いますか?しおり:自分に自信が持てるようになりたいと思います。今は自信がないので…。東京に来てから、ルームメイトに「堂々としろ!」「もっと自信持って!」って言われるので。だから、それを克服できたらなって思います。
― 今お話をしていると、とても堂々としているように感じます。
しおり:モデルとかって、自分に自信がないとできないじゃないですか?それがまだできなくて。「堂々とできてない」ってよく言われますね。やっぱり緊張しちゃうので。今、緊張と不安でいっぱいです。正直なところ。
― 今の時点では、屋久島と東京どっちがいいですか?
しおり:うーん…。今は東京が楽しいから、東京かも。でも屋久島には家族がいるし、地域の方々もみんな家族みたいな感じなので優しいし…あと、やっぱり緑がある方が落ち着きますね。東京は建物ばっかりで緊張感があります。
― 最後に、しおりさんにとって東京とは?
しおり:東京は…夢が詰まった場所だと思います。さっきも言ったかな(笑)。聞くところによると、東京出身の人はそこまでいなくて、地方から夢や憧れを持って来ている人が多いそうなので。だから、みんなの憧れでもあるし、夢が詰まった場所だなぁと思います。
― ありがとうございました。
全く異なる環境に飛び込んだ2人の素直なリアクションを映し出すことで、「女子高生」「ギャル」「モデル」の一般的な先入観を覆す内容となった今回。次なる主人公は果たして―。(modelpress編集部)
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