三代目JSB山下健二郎「元USJダンサー」の経歴で話題に
2015.01.20 15:15
views
昨年「R.Y.U.S.E.I.」でレコード大賞を受賞、登坂広臣や岩田剛典が俳優としても活躍するなど、メンバー個人の知名度も高まっている三代目J Soul Brothers。そんな中、デビュー前の意外な経歴で注目を浴びているのがパフォーマーの山下健二郎だ。
19日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系、毎週月曜よる10時)に三代目J Soul Brothersが初登場。番組では「三代目J Soul Brothersって何者?」と題し、メンバーそれぞれのデビューに至った経緯や職歴、特技などを紹介した。
放送中、Twitterでは「三代目J Soul Brothersの山下健二郎って人の笑顔がものすごく素敵だ!」「山下くん面白い笑」「元USJダンサーだったのか」といった声が上がり、「山下くん」「エリケン」がトレンドワード入りするなど大きな話題に。
山下は1985年生まれで京都府出身の29歳。所属事務所LDHが運営するダンススクール「EXPG」の出身で、インストラクターを務めていたこともあった。俳優業のほか、個人でバラエティ番組に多数出演し、気取らないトークやものまねを披露。そのキャラクターで頭角を現しつつあり、今後の活躍にも注目が集まりそうだ。(modelpress編集部)
意外な経歴に驚きの声
山下がデビュー前、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでパレードダンサーを務めていたと明かすと、スタジオからは驚きの声が。三代目メンバーも「俺らも見たことない」という中、当時踊っていた笑顔いっぱいのコミカルなダンスを披露。キレのあるクールなパフォーマンスに定評のある同グループだけに、そのギャップにスタジオは大盛り上がり。しゃべくりメンバーも「今のですっごい元気になったよ!」「笑顔になるよね!」と絶賛していた。特技のヒューマンビートボックスも披露
番組終盤では、メンバーのELLYのラップに合わせ、特技のヒューマンビートボックスを披露。ライブでも「エリケン」というユニット名でパフォーマンスしている2人は、ネプチューンの堀内健をフィーチャーした即興ラップで息の合ったやり取りを見せ、スタジオを沸かせた。放送中、Twitterでは「三代目J Soul Brothersの山下健二郎って人の笑顔がものすごく素敵だ!」「山下くん面白い笑」「元USJダンサーだったのか」といった声が上がり、「山下くん」「エリケン」がトレンドワード入りするなど大きな話題に。
山下は1985年生まれで京都府出身の29歳。所属事務所LDHが運営するダンススクール「EXPG」の出身で、インストラクターを務めていたこともあった。俳優業のほか、個人でバラエティ番組に多数出演し、気取らないトークやものまねを披露。そのキャラクターで頭角を現しつつあり、今後の活躍にも注目が集まりそうだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】