鮎川太陽、600人連続“生壁ドン” 至近距離&優しい囁きにファンうっとり
2015.01.18 17:45
俳優やモデルとして活躍する鮎川太陽が、ファンを相手に“壁ドン”を実演した。
18日、都内にて自身初となるオフィシャルカレンダー(1月18日発売)の発売記念イベントを行った鮎川。イベントでは、来場したファン600人を相手に「壁ドン会」を実施。プライベートでは壁ドンを「一回もしたことがない」という鮎川は、「みなさんが初めての壁ドン相手になるので緊張してます」といい、「練習もしました。どんな言葉があるのか調べたりしたんですけど、いざ言うとなると人によって違うし会場の雰囲気もあるので、いい形で(練習を)活かしたい」と“600人連続壁ドン”に意気込み。また、「来る前に親父に『壁ドン何人もするんだろう』ってサポーター買ってこられました(笑)。でも、そこまで強くはやらないよって(笑)。そんな心配症なお父さんとお母さんに見守られてます」と壁ドンにまつわる両親とのエピソードも披露した。
さらに、「壁ドンの際の“殺し文句”は?」と問われると「せっかく来てくださったみなさんがいるので、できるだけ名前を呼んで、その人その人に合った言葉を。今日言おうと思っているのは、『◯◯さん今日はありがとう』って。それで精一杯かな」と大照れ。実際に、ファンを相手に壁ドンを披露した際には、あまりの至近距離に恥ずかしくて思わず笑ってしまう場面も。しかし、宣言通り「今日はありがとう」と優しく囁き、ファンをうっとりさせていた。(modelpress編集部)
さらに、「壁ドンの際の“殺し文句”は?」と問われると「せっかく来てくださったみなさんがいるので、できるだけ名前を呼んで、その人その人に合った言葉を。今日言おうと思っているのは、『◯◯さん今日はありがとう』って。それで精一杯かな」と大照れ。実際に、ファンを相手に壁ドンを披露した際には、あまりの至近距離に恥ずかしくて思わず笑ってしまう場面も。しかし、宣言通り「今日はありがとう」と優しく囁き、ファンをうっとりさせていた。(modelpress編集部)
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