斎藤工の4か月に密着 一人暮らしの自宅にも潜入、“今、最もセクシーな男”の本音とは
2015.01.13 16:58
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今、最もセクシーと呼ばれる俳優・斎藤工。4か月間にわたる密着取材で、その素顔と本音が明らかとなる。
18日放送の「情熱大陸」(TBS系、毎週日曜よる11時)に出演。昨夏放送のドラマで主役の不倫相手を演じ「色気がすごい」「セクシー」と世間から注目を浴び、一躍ブレイクした斎藤。数年前までは仕事に恵まれない時期もあったが、俳優、ラジオパーソナリティから映画監督まで、いまや1日に5本の仕事をこなすこともざらという多忙ぶりだ。
番組ではそんな斎藤を丸裸にすべく、4か月にわたり密着。ドラマやラジオといった仕事の現場はもちろん、プライベート空間である一人暮らしの自宅にも潜入した。大きなスクリーンとソファがぽつんとあるだけの部屋。そんな空間で“今、最もセクシーな男”はどのような時間を過ごしているのか。
さらに、映画をこよなく愛する斎藤が自ら初めてプロデュースする、移動映画館プロジェクトにも密着。「映画館がない場所で、同じ空間を共有する大切さを、移動映画館を通じて知ってほしい」という熱い想いから、宮城県・石巻市にて地元の要望をふまえてセレクトした作品を上映する斎藤を追った。
“いまどきのイケメン”というだけでは語れない、斎藤の本音と男気に迫る。(modelpress編集部)
■斎藤工 プロフィール
1981年8月22日、東京生まれ。映画やCMの制作会社で働いていた父の影響で、幼い頃から映画館に通い多くの作品を観て育った。初めて観た映画は『E.T.』。15歳のとき、高校に通いながらモデル事務所に所属。2001年、韓国映画のリメーク『時の香り~リメンバー・ミー~』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビューし、映画やドラマに出演する。2012年、ショートムービー『サクライロ』で監督デビューを果たす。2014年には、監督作品・短篇映画『半分ノ世界』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014ミュージックShort部門特別上映作品に選ばれる。
番組ではそんな斎藤を丸裸にすべく、4か月にわたり密着。ドラマやラジオといった仕事の現場はもちろん、プライベート空間である一人暮らしの自宅にも潜入した。大きなスクリーンとソファがぽつんとあるだけの部屋。そんな空間で“今、最もセクシーな男”はどのような時間を過ごしているのか。
さらに、映画をこよなく愛する斎藤が自ら初めてプロデュースする、移動映画館プロジェクトにも密着。「映画館がない場所で、同じ空間を共有する大切さを、移動映画館を通じて知ってほしい」という熱い想いから、宮城県・石巻市にて地元の要望をふまえてセレクトした作品を上映する斎藤を追った。
“いまどきのイケメン”というだけでは語れない、斎藤の本音と男気に迫る。(modelpress編集部)
■斎藤工 プロフィール
1981年8月22日、東京生まれ。映画やCMの制作会社で働いていた父の影響で、幼い頃から映画館に通い多くの作品を観て育った。初めて観た映画は『E.T.』。15歳のとき、高校に通いながらモデル事務所に所属。2001年、韓国映画のリメーク『時の香り~リメンバー・ミー~』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビューし、映画やドラマに出演する。2012年、ショートムービー『サクライロ』で監督デビューを果たす。2014年には、監督作品・短篇映画『半分ノ世界』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014ミュージックShort部門特別上映作品に選ばれる。
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