上野樹里、生田斗真×小栗旬ドラマ現場は「すごく楽しい」
2015.01.11 16:40
女優の上野樹里が、ドラマの撮影現場の様子を明かした。
上野は11日、都内にて行われた1月16日スタートのTBS系ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(毎週金曜よる10時~)特別試写会・舞台挨拶に生田斗真、小栗旬らと出席。「現場がすごく毎日楽しくて新鮮な気持ちでやらせていただいております」と笑顔で挨拶。生田と小栗は普段から仲の良い2人なだけあって、この日の舞台挨拶も仲睦まじい様子を度々見せていた。
今作で初の刑事役でアクションシーンに挑戦する上野。「いきなり走ったりするシーンがあるので、ストレッチをやって怪我だけはしないように気を付けています」と明かした。(modelpress編集部)
アクションシーンにも挑戦
生田が主演し、小栗と8年ぶりに連続ドラマでタッグを組む今作。原作は、新潮社「月刊コミック@バンチ」にて連載中の人気コミック「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(神崎裕也)。児童養護施設で育った孤児の龍崎イクオ(生田)と段野竜哉(小栗)が15年後、“警察とヤクザ”という立場ながらタッグを組み、法で裁けない本当の悪に立ち向かう姿が描かれる。生田と小栗、上野のほか同舞台挨拶には、吉田羊、ムロツヨシ、滝藤賢一、広末涼子が出席した。今作で初の刑事役でアクションシーンに挑戦する上野。「いきなり走ったりするシーンがあるので、ストレッチをやって怪我だけはしないように気を付けています」と明かした。(modelpress編集部)
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