乃木坂46、ファン1万人殺到にメンバー歓喜「新鮮でした」
2015.01.07 11:37
views
乃木坂46のイベントに、ファン1万人が殺到し熱狂に包まれた。
6日、都内のZepp Tokyoにて1stアルバム「透明な色」(1月7日発売)のお渡し会イベント「10福チェーン初売り合戦」が開催された。乃木坂46メンバーが全国のCDショップ10チームに分かれ、それぞれが各チェーン店舗の応援団となり新アルバムを手渡し。当日は1万人のファンが駆けつける中、西野七瀬がリーダーを務めた「新星堂」が優勝した。
メンバーの生駒里奈は「レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした」とコメント。一方で優勝した西野は「お店の応援団としてZepp Tokyoでお客さんと接したので、店舗に行きたい気持ちが強くなりました」と語った。西野は後日ともに「新星堂」の応援団を務めた伊藤万理華、斎藤ちはる、中田花奈らと1日店員として同チェーンの店舗でCD販売も行う。
同イベントでは、それぞれHMV、キャラアニ.com、新星堂、タワーレコード、TSUTAYA、フタバ図書、山野楽器、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、WonderGOOの10チームで競い合い。メンバーは来場したファンと「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を交わし、一人一人と会話しながら、新アルバムを手渡しした。2014年12月18日にニコニコ生放送にて放送された前哨戦の“運命の推しメン会議”では生田絵梨花がリーダーとなった「HMV」が1位となったが、総合ポイントで、西野七瀬がリーダーとなった「新星堂」が優勝となった。
「新年一発目なのにたくさんの方が集まってくれて嬉しかったです。空いてる時間には会場に手を振ってそこらじゅうに愛嬌を振りまいていました。(笑)思ったより1人1人のファンの方と話せる時間があったのも新鮮でした」
・生田絵梨花(HMV)
「私たちにとっての大事な1stアルバムをファンの方も『大切にする』と言ってくださって本当にありがたかったです。HMVの制服を着るのも初めてだったので、ホントに店員になったみたいな気持ちですね。2015年はライブハウスなど小さな会場でも良いので、チームに分けるなどしてもっともっとLIVEをやりたいと思っています」
・生駒里奈(フタバ図書)
「レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした。フタバ図書チームは私以外が研究生で、ファンの方と接する機会が普段あまりないのでそれも良かったですね。アルバムの中で私のおススメは断然『制服のマネキン』です!」
・桜井玲香(山野楽器)
「ファンの皆さんも私たちも発売を楽しみにしていたので、直接早めに渡せることが嬉しかったです。山野楽器の特典の下敷きはとても好評で皆さんには喜んでもらえましたね。デビューしてから今までを形として残せることに達成感を感じています。また2015年から新たな気持ちでスタートしたいです!」
・白石麻衣(WonderGOO)
「デビューから3年経って、持ち曲も本当に増えましたしアルバムがいよいよ出るんだな、と実感しています。こうしてお渡し会にたくさんの方が来場してくださってとても嬉しいですし、2015年をいい形でスタートできたことが、今年1年のさらなる飛躍に繋がれば、と思っています」
・橋本奈々未(キャラアニ.com)
「お渡し会は写真集以来だったのですが、商品を手渡し出来るのは私たちも実感できて嬉しいですし、アルバムをファンの方も大事にしてくれるんじゃないかな、と思います。シングル曲を知っている方は多いと思うので、C/W集を聴いていただけるとLIVEの予習にピッタリですね」
・深川麻衣(タワーレコード)
「今回のようにレコードショップとコラボしてアルバムを売るということがどういうことなのか、なかなか想像が出来なかったけど、こんな年初めの忙しいときにたくさんの方が来場してくれてありがたかったです。『タワレコが勝てるように応援してるよ』と言ってくれるファンの方のためにも勝ちたいですね」
・松村沙友理(楽天ブックス)
「自分が応援している店舗がホントに売れてるのか自信がなかったですが、ファンの方が『待ってたよ!』とか『1位になろうね!』と言ってくれて、一緒に戦ってる感じがして嬉しかったです」
・若月佑美(ヨドバシカメラ)
「いつもよりファンの方と話せて楽しかったです。特にアルバムについての話が多くて期待されているんだな、と感じました。個人的には『革命の馬』がおススメなのでぜひ聴いて欲しいですね」(modelpress編集部)
メンバーの生駒里奈は「レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした」とコメント。一方で優勝した西野は「お店の応援団としてZepp Tokyoでお客さんと接したので、店舗に行きたい気持ちが強くなりました」と語った。西野は後日ともに「新星堂」の応援団を務めた伊藤万理華、斎藤ちはる、中田花奈らと1日店員として同チェーンの店舗でCD販売も行う。
同イベントでは、それぞれHMV、キャラアニ.com、新星堂、タワーレコード、TSUTAYA、フタバ図書、山野楽器、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、WonderGOOの10チームで競い合い。メンバーは来場したファンと「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を交わし、一人一人と会話しながら、新アルバムを手渡しした。2014年12月18日にニコニコ生放送にて放送された前哨戦の“運命の推しメン会議”では生田絵梨花がリーダーとなった「HMV」が1位となったが、総合ポイントで、西野七瀬がリーダーとなった「新星堂」が優勝となった。
「10福チェーン」その他のチームでリーダーを務めたメンバーのコメント
・秋元真夏(TSUTAYA)「新年一発目なのにたくさんの方が集まってくれて嬉しかったです。空いてる時間には会場に手を振ってそこらじゅうに愛嬌を振りまいていました。(笑)思ったより1人1人のファンの方と話せる時間があったのも新鮮でした」
・生田絵梨花(HMV)
「私たちにとっての大事な1stアルバムをファンの方も『大切にする』と言ってくださって本当にありがたかったです。HMVの制服を着るのも初めてだったので、ホントに店員になったみたいな気持ちですね。2015年はライブハウスなど小さな会場でも良いので、チームに分けるなどしてもっともっとLIVEをやりたいと思っています」
・生駒里奈(フタバ図書)
「レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした。フタバ図書チームは私以外が研究生で、ファンの方と接する機会が普段あまりないのでそれも良かったですね。アルバムの中で私のおススメは断然『制服のマネキン』です!」
・桜井玲香(山野楽器)
「ファンの皆さんも私たちも発売を楽しみにしていたので、直接早めに渡せることが嬉しかったです。山野楽器の特典の下敷きはとても好評で皆さんには喜んでもらえましたね。デビューしてから今までを形として残せることに達成感を感じています。また2015年から新たな気持ちでスタートしたいです!」
・白石麻衣(WonderGOO)
「デビューから3年経って、持ち曲も本当に増えましたしアルバムがいよいよ出るんだな、と実感しています。こうしてお渡し会にたくさんの方が来場してくださってとても嬉しいですし、2015年をいい形でスタートできたことが、今年1年のさらなる飛躍に繋がれば、と思っています」
・橋本奈々未(キャラアニ.com)
「お渡し会は写真集以来だったのですが、商品を手渡し出来るのは私たちも実感できて嬉しいですし、アルバムをファンの方も大事にしてくれるんじゃないかな、と思います。シングル曲を知っている方は多いと思うので、C/W集を聴いていただけるとLIVEの予習にピッタリですね」
・深川麻衣(タワーレコード)
「今回のようにレコードショップとコラボしてアルバムを売るということがどういうことなのか、なかなか想像が出来なかったけど、こんな年初めの忙しいときにたくさんの方が来場してくれてありがたかったです。『タワレコが勝てるように応援してるよ』と言ってくれるファンの方のためにも勝ちたいですね」
・松村沙友理(楽天ブックス)
「自分が応援している店舗がホントに売れてるのか自信がなかったですが、ファンの方が『待ってたよ!』とか『1位になろうね!』と言ってくれて、一緒に戦ってる感じがして嬉しかったです」
・若月佑美(ヨドバシカメラ)
「いつもよりファンの方と話せて楽しかったです。特にアルバムについての話が多くて期待されているんだな、と感じました。個人的には『革命の馬』がおススメなのでぜひ聴いて欲しいですね」(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】