西島秀俊「俺は史上最強という言葉に弱い…」表情で語り尽くす“-196℃”
2014.12.05 00:00
俳優の西島秀俊が、表情で味を語り尽くした。
リニューアルによってさらに美味しく生まれ変わった「-196℃ ストロングゼロ<ダブルレモン>」の魅力を伝えるべく、新イメージキャラクターに西島を起用。その確かな演技力と、爽やかさ・親しみやすさを兼ね備えた西島が、史上最強の味に臨む。
今回のCMでは、モニターを見た西島が思わず「近っ!」と叫んでしまったほど、ドアップのカットばかり。演技中は台詞が一切なく、西島には商品の美味しさを、顔の表情や目線の動き、ジョッキや缶を傾ける手つきのみで表現するという、難しい芝居が求められた。
それでも「ストロングな感じで」という監督の要求に応えて、抜群の演技力と豊かな表現力を発揮していた西島。印象的なOKテイクを連発し、撮影が終わる頃には「レモンの果実感がしっかりあって、驚きの美味しさ。アルコール9%も飲みごたえがあっていいですね」とすっかり気に入った様子だった。
撮影中、一度だけ無意識に「うまい…」と呟いてしまった場面では、すかさず監督から「あれ、心の声じゃなくなってますよ」とツッコミが入り、現場は笑いに包まれた。
この他にも『愛を注ぐ男』篇、『念力をあやつる男』篇、『かわいいを気にする男』篇を撮影。西島演じる主人公の渇望、期待、情けなさなど、さまざまな感情をビジュアルにこだわり抜いたストイックな映像で描いていく。「顔のアップ」という、限定されたシチュエーションだからこそ際立つ圧倒的な存在感は必見だ。
CMは12月9日より全国オンエア。(modelpress編集部)
■“史上最強”の味にリニューアルしたサントリー「-196℃」
http://www.suntory.co.jp/rtd/196/
今回のCMでは、モニターを見た西島が思わず「近っ!」と叫んでしまったほど、ドアップのカットばかり。演技中は台詞が一切なく、西島には商品の美味しさを、顔の表情や目線の動き、ジョッキや缶を傾ける手つきのみで表現するという、難しい芝居が求められた。
それでも「ストロングな感じで」という監督の要求に応えて、抜群の演技力と豊かな表現力を発揮していた西島。印象的なOKテイクを連発し、撮影が終わる頃には「レモンの果実感がしっかりあって、驚きの美味しさ。アルコール9%も飲みごたえがあっていいですね」とすっかり気に入った様子だった。
西島秀俊も無意識に呟くほどのうまさ
『疑うことをしない男』篇では、「-196℃ ストロングゼロ<ダブルレモン>」を缶のまま飲む西島。フタを開け、ゆっくりと口に運ぶアップの横顔に、心の声が重なる。「イチキューロク(-196℃)史上、最強にうまいストロングゼロ。当社調べでそういうことらしい。俺は史上最強という言葉に弱い…」。ひと口飲んでその美味しさをかみしめると、思わず笑みを浮かべて缶を見つめる。「疑うこともなく、新しくなったイチキューロク(-196℃)ストロングゼロを飲む!」という声から、最後は西島の「ハー」という美味しそうな表情で締めくくられる。撮影中、一度だけ無意識に「うまい…」と呟いてしまった場面では、すかさず監督から「あれ、心の声じゃなくなってますよ」とツッコミが入り、現場は笑いに包まれた。
この他にも『愛を注ぐ男』篇、『念力をあやつる男』篇、『かわいいを気にする男』篇を撮影。西島演じる主人公の渇望、期待、情けなさなど、さまざまな感情をビジュアルにこだわり抜いたストイックな映像で描いていく。「顔のアップ」という、限定されたシチュエーションだからこそ際立つ圧倒的な存在感は必見だ。
CMは12月9日より全国オンエア。(modelpress編集部)
■“史上最強”の味にリニューアルしたサントリー「-196℃」
http://www.suntory.co.jp/rtd/196/