ダレノガレ明美&筧美和子、オーディション合格の秘訣を伝授
2014.12.02 15:17
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モデルでタレントのダレノガレ明美と筧美和子が、オーディションに合格する秘訣を伝授した。
2人は2日、都内で行われた「~GirlsAward×Starbank~史上最大級のスマホオーディション開催告知発表会」に出席。会見の内容にちなみ、オーディションでのエピソードを求められるとダレノガレは「二日酔いで会場に行ったことがあります」と衝撃の告白。しかし「素の自分を出せました。ありのままの自分で、相当ふざけていたかと思いますが、そこがよかったと評価されました」と笑顔を見せた。
筧も、ダレノガレと同じように「本当の自分を出したほうがいい」とアドバイス。また「長期に渡るオーディションで三次審査で落ちてしまったことがあります。翌年にリベンジしたのですが、準グランプリを獲れました」と自身の経験を紹介した。
高校の卒業式での写真を紹介した筧も「顔がパンパン。恥ずかしいですね」と苦笑い。高校2年生のときに、ファッションショーの会場でスカウトされたという筧だが「スカウトされるなんて思ってもみなかったです。田舎臭く、目立つ格好もしてなかったですし」と当時を振り返りながら「ちょうど進路に悩んでいたので、(事務所に)入ってみようと思いました」と芸能界入りの決め手を明かした。
筧も、ダレノガレと同じように「本当の自分を出したほうがいい」とアドバイス。また「長期に渡るオーディションで三次審査で落ちてしまったことがあります。翌年にリベンジしたのですが、準グランプリを獲れました」と自身の経験を紹介した。
過去の写真を公開
また、会見では過去の写真を披露する場面も。事務所に所属したばかりの頃に撮影したという宣材写真を公開したダレノガレは「21歳の頃です。純粋さをアピールしています。演技ですね(笑)」とコメント。さらに「腕がパンパン~」と悲鳴をあげた。高校の卒業式での写真を紹介した筧も「顔がパンパン。恥ずかしいですね」と苦笑い。高校2年生のときに、ファッションショーの会場でスカウトされたという筧だが「スカウトされるなんて思ってもみなかったです。田舎臭く、目立つ格好もしてなかったですし」と当時を振り返りながら「ちょうど進路に悩んでいたので、(事務所に)入ってみようと思いました」と芸能界入りの決め手を明かした。
GirlsAwardがオーディションを開催
同オーディションは、様々なジャンルにおける新しい人材発掘を目的とし、「有名になりたい」と願う者のために“すごい出口”を多数用意。グランプリ受賞者には、賞金100万円のほか、協力事務所からデビュー支援などの特典が与えられる。また、グランプリのほかにも広告モデル契約や、映画やドラマ、雑誌出演など、活躍のステージを提供。実施期間は2014年12月2日~2015年2月14日まで。対象は11~29歳までの女性で、特定の芸能プロダクションやレコードメーカーと契約を締結していない者となっている。(modelpress編集部)
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