ダレノガレ明美「カラオケ店で掃除のバイトをしてた」下積み時代を語る
2014.12.02 13:19
モデルでタレントのダレノガレ明美が、下積み時代のエピソードを披露した。
2日、都内で行われた「~GirlsAward×Starbank~史上最大級のスマホオーディション開催告知発表会」に出席。事務所のオーディションに合格し、芸能活動をスタートさせたというダレノガレは「事務所に入ってからが大変だった」と切り出し「事務所に入ってから、深夜にカラオケ店で掃除のバイトをしていました」と下積み時代の苦労を告白。2012年に雑誌「JJ」でデビューしたが、当時よりカラオケ店で清掃のアルバイトをしていたといい「バラエティ番組の収録の後にバイトに行くこともありました。2年くらい前の話です」と下積み時代を紹介した。
アルバイトをすることで「自分を追い込んでいた」というダレノガレは「また掃除が待っているという気持ちでした」と当時の心境を告白。さらに自身の経験から「カラオケに行くときはキレイに使っています。金曜日や土曜日の夜は本当にひどいんだから」と訴え、笑いを誘った。
ダレノガレのほか、モデルでタレントの筧美和子も会見に出席した。(modelpress編集部)
アルバイトをすることで「自分を追い込んでいた」というダレノガレは「また掃除が待っているという気持ちでした」と当時の心境を告白。さらに自身の経験から「カラオケに行くときはキレイに使っています。金曜日や土曜日の夜は本当にひどいんだから」と訴え、笑いを誘った。
憧れの人を明かす
また、「憧れの人」の話題になると、モデルで女優の菜々緒の名前をあげ「仲良くなったら全てを出してくれる。素で笑ってくれます」と紹介。「とても素敵な方です」と目を細めた。ダレノガレのほか、モデルでタレントの筧美和子も会見に出席した。(modelpress編集部)
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