上京2ヶ月で「Ray」専属モデル入り “胸キュン顔”の18歳に反響
2014.11.22 07:19
女性ファッション誌「Ray」専属モデルに、福岡県出身の18歳・松元絵里花(まつもとえりか)が加わった。
22日発売の同誌1月号にて発表。松元はモデルプレスの取材に「専属になるって決まった時は本当に実感がなくて、初めて誌面に載ってる自分を見た時は感動して泣きそうでした」と心境を明かし「Rayの中で自分にしか出来ないことを見つけて、いつか表紙を飾れるモデルになります!」と意気込みを語った。
「東京ガールズコレクションと地元福岡で開催されている福岡アジアコレクションに出演するのが目標の一つなので来年は出られるように頑張ります!『Ray』はモデル、編集部の方々、カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、みんながすごく暖かくて優しいので緊張するけど、毎回とっても楽しい撮影です。これから『Ray』専属モデルとして読者の皆さんに受け入れて頂けるよう日々努力を怠らず頑張ります!よろしくお願いします」。
“「Ray」専属モデル”松元絵里花のシンデレラストーリーが始まった。(modelpress編集部)
■松元絵里花(まつもと・えりか)プロフィール
生年月日:1995年12月14日
出身地:福岡県
身長:168cm
星座:いて座
血液型:B型
趣味:料理、映画鑑賞、人間観察、カフェ巡り、ランニング
特技:モデルウォーキング
好きな食べ物:アサイーボウル
上京後わずか2ヶ月で「Ray」専属モデルに抜てき
松元は中学2年生の時に地元・福岡でスカウトされモデルの仕事を開始。そしてこの度、上京後わずか2ヶ月で同誌の専属モデルに抜てきされた。上京前には負けず嫌いな性格から、1週間で5キロのダイエットに成功したという。撮影については「初めは『Ray』の可愛らしい洋服を上手く着こなせているかが不安だったけど、友達から『すごく似合ってて馴染んでる!かわいい!』と言ってもらえて少し自信がつきました」と笑顔を見せた。愛称は“えりり”
また同誌に初登場したのは2ヶ月前の11月号。その小動物っぽい愛らしさが反響を呼び、今回の抜てきにつながったといっても過言ではない。読者やスタッフはモテオーラあふれる雰囲気から“えりり胸キュン顔”という言葉で彼女を表現するなど、今後同誌の美少女系SWEETガールとして活躍が期待される。「東京ガールズコレクションと地元福岡で開催されている福岡アジアコレクションに出演するのが目標の一つなので来年は出られるように頑張ります!『Ray』はモデル、編集部の方々、カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、みんながすごく暖かくて優しいので緊張するけど、毎回とっても楽しい撮影です。これから『Ray』専属モデルとして読者の皆さんに受け入れて頂けるよう日々努力を怠らず頑張ります!よろしくお願いします」。
“「Ray」専属モデル”松元絵里花のシンデレラストーリーが始まった。(modelpress編集部)
■松元絵里花(まつもと・えりか)プロフィール
生年月日:1995年12月14日
出身地:福岡県
身長:168cm
星座:いて座
血液型:B型
趣味:料理、映画鑑賞、人間観察、カフェ巡り、ランニング
特技:モデルウォーキング
好きな食べ物:アサイーボウル
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